歌词
見慣れた街で出会った
和早已忆不真切的你
虚ろな君と 忘れた記憶に叫ぶ
相遇在熟悉的街道上
時を超えて 過去も未来も
那早已忘却的记忆却不由分说地涌现
伝わらないと
若这感情传达不予你
眠りから覚めても
便是从梦中醒来
高く遠くの空を見つめても
便是凝视那深邃遥远的天空
凍える指先に ただ温もりが欲しくて
这僵冷的手指也无法被温暖
僕らはこの星で 行き急ぎ
我们于这星球上 行色匆匆
いつかいつかと 止せばいいのに
明明只要偶尔驻足片刻便好
手を伸ばし 孤独で冷たい
而向你伸出的手 却又因孤独而倍感寂寞
見え透いた嘘をつく
说起了显而易见的谎言
いつからか 当たり前に
不知何时起
消えた心と ありふれた言葉
怅然的心和无聊的话语填满日常
静かに 泣いた事を
时光流逝
季節が過ぎて 繰り返しても
而重复着无声的啜泣也无济于事
どこまでも 行きたい
想着无论何处 去就是了
真夜中の空 彷徨う気持ちと
彷徨的心情 迷失的一人 于这深夜
見失って一人 また君の声 聴きたい
还想再听到你的声音
これから 何があるの
从此以后 又会有什么呢
不安を隠した笑顔で 歩いて行く
用伪装的笑容掩饰着不安 向前走去
何を見て 何を目指して
向着不知去见什么
わからない 日々の向こう
不知去往何方的未来
僕らはこの星で 行き急ぎ
我们于这星球上 行色匆匆
いつかいつかと 止せばいいのに
明明偶尔只要驻足片刻便好
手を伸ばし 孤独で冷たい
向你伸出的手 却又因孤独而倍感寂寞
見え透いた嘘をつく
只好说起了显而易见的谎言
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