歌词
作詞：HAMO
作曲：(∵)キョトンP
編曲：(∵)キョトンP
唄：初音ミク
6900000000
指先触れた、ダイヤルに吸い込まれ
言叶ささやく、イタズラに笑った。
口先だけの 留守电を闻かされて、
。指尖轻抚，被拨盘吸引
头抱えた。仆の名は神様。
轻声言语，恶作剧般微笑
人の声、闻いてみた。
梦、希望、愚痴を。
随意敷衍，那些新来的电话留言
人の声、耳障り。
抱头苦恼，我的名字【KAMI萨玛】
もう闻きたくない。
仆の声、届かない。
聆听他人的声音
耐えた、独り、ずっと。
梦想、希望、痴狂之语
仆の声、闻く気ないのに、电话は鸣る。
爱想の尽きた颔きに、喜んだ。
他人的声音，太过嘈杂
构想の果てに、意味のない戯言。
已经无心倾听
迷走の先に人は立つ。「わかってるの？」
创造の为に仆は闻く、君の声。
我的声音，无人倾听
吐き出した言叶の意味を分かってない。
只得忍耐，一直孤独
缲り返す、希望の声は向きを変えた。
吐き舍てた言叶は仆に放り投げた。
明明无心聆听我的声音，电话却不断响起
任せきり。君は、プツリと受话器置いた。
69亿件分の留守电は
因为那些毫无爱意的颔首而欣喜
仆の头をいつまでも悩ます
构想的终焉只有毫无意义的戏言
69亿件分の留守电は
仆の头でいつまでも鸣り响く。
迷走到最后有人站在那里说道：“明白了吧？”
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