歌词
目覚まし時計のベルで覚めた 朝の日差しがいつも眩しくて
[sign:]
夢見心地も吹き飛ぶ アツアツの珈琲淹れたら
[total:210128]
猫舌の私フーフー ささやかな努力しちゃう
[offset:0]
隣でまるくオヤスミしてる 子猫の名前はポチだけど
被闹钟的铃声吵醒早晨阳光总是那么耀眼
いつだってそういう曖昧なことも 忘れちゃうくらいには
如果沏了热乎乎的咖啡连梦境都要消失了
迷路螺旋状の迷宮 宇宙の信号なんて無視して
怕烫的我呼呼的吹着持续努力让它凉的更快一点
横断歩道を横断している 子猫こねこに見惚れた視線は
旁边团成一团仍在做着美梦的是我的小猫珀琪
真夏の太陽溶けてくアイスの 落ちる速度は加速度運動
总因为这样的类似于暧昧的事是我进入了忘我境界
空中ブランコで蹴飛ばした 靴が描く放物線の
迷宫螺旋状的迷宫宇宙的信号之类统统在这种状态下被我无视
真下で逆上がりして 変わってくひと夏の魔法
斑马线仍然横断在路上 被小猫咪所吸引的视线
待ち合わせ場所の交差点で 行き交う人の軌跡を辿って
被盛夏的太阳所融化的冰淇淋 做着自由落体加速运动
探し当てたキミの横顔 眩しく照らすネオン
在空中秋千上荡漾 靴尖描绘出放射线的轨迹
猫目のキミは瞬きばかりしてる それがかわいくて
正下方引体向上是改变一个人的夏日魔法
駆け寄る隣に座る 子猫の名前はミケだから
顺着拥挤的人流前往约会的地点的十字路口
いつだってそういう適当なことも 忘れちゃうくらいには
在耀眼的霓虹灯下找到了侧身站立的你
論理理論的思考でも 地球の重力なんて無視して
你的猫眼睛瞬间眨了眨显得非常的可爱
遊覧飛行で空中散歩の 子猫こねこの行き着く視線は
飞快的跑到我旁边坐下的小猫名字叫米凯
木星金星宇宙の神秘も 吹っ飛ぶくらいの弾道軌道で
总是因为这样的事情使我进入忘我状态
机の上に置いた地球儀を グルグル回して七回転半
逻辑的理论性思考和地球重力也统统被我无视
光速移動で廻る銀河系 真夜中の魔法
游览飞行中在空中散步的小猫边走边看
天体観測夜空に飛び立つ 子猫こねこの見つめる視線が
使我觉得就连木星、金星、宇宙的神秘都纷纷偏离的自己的固定轨道
電力オーバー停電寸前 タイムカプセルで時間遡行する
桌子上的摆放的地球仪咕噜咕噜转了七圈半
目覚まし時計のベルを止めて 二度寝三度寝なんてしちゃえば
光速般的在银河中畅游是我夜晚的魔法
気になる夢の続きの続きで キミと歩いてく魔法
天体观测时在夜空中跳跃的小猫看上去就好像
专辑信息