歌词
作词:灯下はこ、
編曲：(∵)キョトンP
作曲:(∵)キョトンP
堕落的应许之地 由神明注视着的干涸大地
編曲：(∵)キョトンP
在过于满足的如今
堕落のカナン 乾いた神を視る
人群仍旧紧紧抱着那早已破碎的旗帜
満たされ過ぎた今日で
自期羡化作绝望
潰れた旗にしがみつく群衆
无数次着重复的相同结局
羨望は絶望へ
将回顾的道路切断
何度目の上書きの果て
满是傲慢的所谓正义
振りかえる道を断つ
伸展的直臂也变得扭曲
傲慢な正義に包まれて（くるまれて）
在瓦砾堆中绽放的 微弱的光芒
伸ばす腕が捻じれてく
又被污秽不堪的鞋尖 无情的践踏
瓦礫の隅に咲く微かな未来
连倾吐内心真实想法的自由都被夺走
汚れた靴が踏んだ
静候着巴别塔的崩解
吐き出すに足る言葉も喪って
做出空虚样态度日的愚人们
バベルの瓦解を待つ
默默旁观着世界法则的演替
がらんどうを演じる愚者（フール）
被强暴了的伦理与禁忌
傍観する規律（ルール）
撞开的崩坏大门
交配される倫理と禁忌
只要为了活着而活着就好了
開け放つ崩壊の扉（ひ）
为什么又妄图寻觅生存的真正意义呢
ただ生きるために生まれて
曾铭记于心的温暖过去
何故意味を欲しがるの
烙在记忆深处的纯净回忆
刻まれた暖かい過去たち
冻死的人们交叠而卧
透明に焼き尽くした
蔑视着这已被驯服的世界
凍えた体を横たえ
只要反抗就是违背道德
馴らされた世界を見下げる
干脆变成尘齑给我消失好了
抗うことさえ背徳
无数重复着的相同结局
いっそ砂になり崩れてゆけ
将反复上演的悲剧终结吧
何度目の上書きの果て
只要能成为 那传说中的重瞳圣者
繰り返す意味を絶つ
哪怕付出生命的代价也在所不惜
同じ眼の聖者になるだけなら
不再出现在轮回中的现世
もう命も要らない
讴歌限界与数值的时代
上書いて消した現実
不眠的细数过往
数値が限度謳う
遭受倒下命运的巴别塔
眠らないよう数を数えて
让我消失吧
倒れゆく塔を見舞う
让我死去吧
消えたくて
这里 还依旧
死にたくて
存在着
此処でまだ
生きている
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