歌词
まともじゃないフリしてる人が物思いに耽って能 弁たれて
装作不认真的人 沉醉于思考不断狡辩
甘いお菓子を撒いてたんだ 群がる蚁达
洒下甜点心 就群聚过来的蚂蚁们
排水沟から上ってくる吐きそうな臭いと不気味な老婆
从排水沟传来的让人想吐的味道和让人感到不快的老太太
「甘いお菓子をもっと顶戴。」 そう言って睨むんだ
「再给我更多甜的点心。」边这么说边瞪着人
适当な言叶 繋ぎ合わせて吐いた
为了应付而吐出的敷衍的言语
そんなのは嫌だ でもマジョリティには逆らえないんだ！
讨厌这样啊 但是多数是无法违抗的啊！
狂気的なネオン街の灯りが 踊らない人を白い目で见んだ
疯狂的霓虹街灯光 无法随之起舞的人白眼相对
ゴクラクチョウに手招かれて 望まない温度に身を委ねた私
被『极乐鸟』招待 将身交给并不渴望的温度的我
もう後戻りは出来ない！
已经没有退路！
マスコミは怖いな 今日も必死に火の无い所に烟立てんだ
媒体好可怕啊 今天也拼命地在没有火的地方生烟
十二番街の半死の美男（元）はそのせいで逃げてきたんだってさ
十二号街那个（原本）半死的美男就因为那样而逃跑了呀
とりあえず自分の练磨は後回し
总之先将自己的磨练延后
他人の名声や地位と一晩寝たいだけ
只是想跟他人的名声和地位一起睡一晚而已
消えそうな言叶 拾い集めて吐いた
将快要消失的言语 捡拾收集起来吐出来
それが正しいさ どんどん钝くなっていく痛覚センサー
这才是正确的啊 渐渐变得迟钝的痛觉感知
狂気的なネオン街の灯りが 踊らない人を白い目で见んだ
疯狂的霓虹街灯光 无法随之起舞的人白眼相对
ゴクラクチョウに手招かれて 望まない温度に身を委ねて
被『极乐鸟』招待 将身交给并不渴望的温度的我
存在なんて在るようで无いさ 饲い惯らされた庭の上で
存在就像是有又没有啊 只能在被被驯化的庭院草皮上
踊り続けるしかないの 没个性化したダンスフロアの片隅で
持续地舞动着 在丧失自我的Dance Floor角落
もう後戻りは出来ない！
已经无法回头 办不到啦！
专辑信息