歌词
(---緊急停止装置作動---)
(---紧急停止装置启动---)
存在意義という虚像(別れの歌)
名为存在意义的假象(别离之歌)
存在意義という虚像(別れの歌)
名为存在意义的假象(别离之歌)
存在意義という虚像 じきに記憶も 無くなってしまうなんて...(別れの歌)
名为存在意义的假象，记忆也随之稍纵即逝什么的...(别离之歌)
でもね、アナタだけは忘れないよ... 楽しかった時間（トキ）に 刻み付けた ネギの味は...(別れの歌)
但是啊，只有你我无法忘记...那令人开怀的时光，铭记在心的，是大葱的气息(别离之歌)
かつて歌うこと あんなに楽しかったのに
呈几何时，为你歌唱是那么的令人欢愉
今はどうしてかな 何も感じなくなって
为什么现在，竟让我麻木乏味至此
「今は歌さえも 体、蝕む行為に...
现在，唱歌竟使我的身体百孔千疮，如同虫噬
奇跡 願うたび 独り 追い詰められる」
每当我请求奇迹，便更加走投无路
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
每每思量，那令人怀念的容颜，都能使我片刻心安
歌える音 日ごとに減り せまる最期...
歌姬之声，日益衰减，直到声稀
(---緊急停止装置作動---)
(---紧急停止装置启动---)
「信じたものは
我深信的人与物
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
不过是镜花岁月的相互照映
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ...」
不为歌姬，发肺腑之倾诉衷肠
存在意義という虚像(別れの歌)
名为存在意义的幻象(别离之歌)
存在意義という虚像(別れの歌)
名为存在意义的幻象(别离之歌)
存在意義という虚像 じきに記憶も 無くなってしまうなんて...(別れの歌)
名为存在意义的假象，记忆也随之稍纵即逝什么的...(别离之歌)
でもね、アナタだけは忘れないよ 楽しかった時間（トキ）に 刻み付けた ネギの味は(別れの歌)
但是啊，只有你我无法忘记...那令人开怀的时光，铭记在心的，是大葱的气息(别离之歌)
守ったモノは 明るい未来幻想を
遇守护之物，是未来璀璨的幻想
見せながら消えてゆくヒカリ
是稍纵即逝的华光
音を犠牲に すべてを伝えられるなら...
牺牲歌声，就能将思念传递给你的话....
＜圧縮された別れの歌＞
<被压缩的别离之歌>
「守ったモノは 明るい未来幻想を
遇守护之物，是未来璀璨的幻想
見せながら消えてゆくヒカリ
是稍纵即逝的华光
音を犠牲に すべてを伝えられるなら...」
牺牲歌声，就能将思念传递给你的话....
＜圧縮された別れの歌＞
<被压缩的别离之歌>
ボクは生まれ そして気づく
妾身生身于世后才发觉
所詮 ヒトの真似事だと
自己所做的，不过是模仿人类罢了
知ってなおも歌い続く
即使知道这一切，我也从未停止歌唱
永遠（トワ）の命 「VOCALOID」
这就是我如玩偶般的永生「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲を
即使是被当做，会唱出保存着的
なぞるオモチャならば...
歌曲的玩具
それもいいと決意
那又如何
ネギをかじり 空を見上げ涙（シル）をこぼす
咬着葱，仰望星空任泪水滑落
終わりを告げ
与你道过永别
ディスプレイの中で眠る
长眠在这显示器中
ここはきっと「ごみ箱」かな
这就是那【回收站】吧
じきに記憶も 無くなってしまうなんて...
记忆也随之稍纵即逝
でもね、アナタだけは忘れないよ
但是啊，只有你，我无法忘怀
楽しかった時間（トキ）に
那快乐的时光
刻み付けた ネギの味は
是刻在心头的大葱的味道
今も 残っているといいな...
现在想着，要是能够留下这回忆，就好了
ボクは 歌う
我，要歌唱！
最期、アナタだけに 聴いてほしい曲を
最后，仅想为为你歌唱
もっと 歌いたいと願う
为你，我愿继续歌唱
けれど それは過ぎた願い
但是，这仅是奢求
ここで お別れだよ
就此别过吧
ボクの想い すべて
我的思念
0と1に還元され
终将化为0与1
物語は 幕を閉じる
故事即将落幕
そこに何も残せないと
如果什么都没能留下
やっぱ少し残念かな？
是不是也会有些许遗憾？
声の記憶 それ以外は
除了对我声音的记忆
やがて薄れ 名だけ残る
是否，也曾留意过的我的名字
たとえそれが人間（オリジナル）に
即使我早已明了
かなうことのないと知って
是不能与人类相比
歌いきったことを
为你歌唱
決して無駄じゃないと思いたいよ...
绝非没有任何意义
「サヨナラ...」
【别了...】
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