歌词
晴れたあの日はきみから離れた日だった
分かれも言わずに発車の汽笛はなっていていた
晴朗的那天是从你身边离开的日子
突然君がホームに現れて駅を出る列車に向かって不器用に追いかけてきた
就连离别也没说发车的汽笛就响起来了
輝く未来も今はただ私を束縛する鎖になっていた
突然 你在站台出现 笨拙地追着已经开出的列车
でもね昔のあの原点にもどれば
闪闪发光的未来现在只变成了束缚着我的枷锁
私をずっと待ってる姿は見えないだろ
野薔薇の海は故郷と同じく咲いてる
但是呢如果回到原来的原点的话
君に好きだといわれた瞬間心には咲いてる薔薇が溢れた
就见不到我一直在等待的身姿了吧
花海に走る列車は花の波を吹く私を連れ出した列車また私を連れて戻ってきた
野蔷薇的海洋和故乡一样在绽放
流れてゆく時間記憶の欠片となっている
被说喜欢你的瞬间心中绽放的蔷薇溢出
その時の気持ちはもう届いたわよ
行走于花海的列车刮起了花朵的浪波 把我带走的列车又把我带回原处
私はいま祈り続けてる
变为流逝的时间记忆的碎片
君の顔をみせて
たとえ一度だけでもいい
那个时候的心情已经传达到了哦
青空のように美しい微笑みずっと
我还在继续祈祷
列車のスビードはだんだん遅くなってる
让我看看你的样子
もうすぐ故郷に着くわよね
就算只有一次也好
また薔薇の海と
那永远如同青空般美丽的笑容
懐かしき姿が見えるような
気がする
列车的速度渐渐慢下来了
专辑信息
1.蔷薇列车
2.蔷薇列车(Insturmental Ver)