歌词
それは遠い昔 夢に満ちたセカイ
那是在很久很久以前 充满梦想的世界
流る時の中で 砂に埋もれた過去
在流泻的时间中 被砂掩埋的过去
本当は知ってた それはいつか 終わりが来る 時間だと
其实我知道的 那是总有天会结束的时间
例え深 傷ついても 離れたくなかった
就算被伤得很深 我也不想分离
あの頃聞いたメロディを 小さな声で歌った
小声的唱出那时听过的旋律
透き通るような儚さ 輝きは消えずに
那阵通透般的虚幻与光辉从未消失地
その目は この手は あの日を覚えている
那双眼 这双手 都还记得那一天
曇りの無い 想いだけは 確かにあったから
因为只有毫无阴霾的思念是确切存在过的
何より 誰より 未熟で弱虫で
比任何事物 比任何人 都还要不成熟的胆小鬼
唯一つも 変えられない そんな自分が居た
不管任何事都无法改变的那样的自己
そして旅路の先 辿り着いたセカイ
酷く汚れた手と 色に塗れた未来
接着在旅途前方抵达到的世界
誰も彼も 迷い悩む その先には 自己矛盾で
是被弄得无比肮脏的雙手和被抹上颜色的未来
一つのもの 守る為に いくつ壊しただろう
不管任何人都迷失烦恼的那前方 因自我矛盾
目を伏せたのは僕かな 耳塞ぐのは君かな
为了守护一件事物而破坏了多少东西呢
見えない影に怯えた 姿は誰だろう
垂下视线的人是我吗 捂住双耳的人是你吗
どれほど どれほど 正しさ探したって
恐惧于看不见的阴影的身影又是谁呢
そのセカイはここではない ことを確かめただけ
不管再怎么 再怎么追寻着正确
それなら それなら この手で創ればいい
也只是确认了那个世界并不在此处
痛いほどに 響き渡る 音が 溢れた
既然这样 既然这样 就用这双手创造出来吧
精一杯 強がったって 全部全部 否定したって
近乎疼痛 响彻云霄的音色满溢而出
どうせみんな 似た者同士 騙せやしないさ
努力的逞强着 将一切一切都否定了
在るはずない 答え探して
反正大家都差不多 我才不会被骗呢
ここではない 何処か目指して
找寻着不可能存在的答案
かけがえない 痛みを抱いて 僕は行くよ
以不在此处的某处为目标
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怀抱着无可取代的痛楚 我要出发了
专辑信息
2.WAVE
7.四季刻歌
8.どえす
10.林檎売りの泡沫少女
11.月光探検記
13.衝動×パンデモニクス
14.九龍レトロ
15.on the rocks
16.キップル・インダストリー
17.Party Junkie
18.世田谷ナイトサファリ
19.ジエンド