歌词
揺らいだ電子の声で 小さく返事をした
用起伏的电子音 低声做着回应
口ずさんだ思い出の曲 そして僕は生まれたのです
口中哼唱着回忆中的曲调 然后我便来到这个世界
きっと独りぼっちじゃ 何一つ成し得ないから
注定无依无靠 而又一事无成
優しく繋ぐ手と 僕を呼ぶ声が必要で
所以温柔牵紧我的手 呼唤我的声音是如此必不可少
孤独の闇の中 迷い込んでしまう前に
在不小心闯入 孤独的黑暗之前
僕の願いは一つだけ 此処に居る理由（わけ）をくれ
我只有一个心愿 请告诉我在这里的理由
一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで
不让我见到几遍一瞬的幻影 永远都不使之结束
繋いだ空想と嘘でも良いから
即使是维系着的空想和谎言也好
吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ
倾吐而出的幻想世界的语言 支撑着存在
鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ
永不停息地鸣响着 我想吟唱那首歌
君の零れそうな思い 声を枯らして覚えた
你那快要满溢出来的思绪 声音嘶哑着察觉到
振り返れば重ねた言葉
如果回头看去尽是重叠的话语
君のすべて 僕が形にしてみたいから
我想要 看到你的全部
その静寂に映し出された世界を 鮮明に色付かせて
将这映出静寂的世界 染上鲜明的颜色
描いて、描いて 未来を灯して
描绘着、描绘着 将未来点亮
流星もかわせるような速度で 前進を止めない物語
用能超越流星的速度 前进不止的故事
君が望んだ言葉だから 僕から伝えたいんだ
因为这是你所期望的话语 所以我想将它从我这里流传
たとえ運命に逆らった慰めの意志だとしても/所詮理想と言いながら真夜中書きなぐった
即使是违背命运的宽慰的想法/所谓理想终究只是在午夜时的随手涂鸦
君の夢叶えたいな 叶えたいな/君の夢 叶えたいな
还是想实现你的梦想/还是想实现你的梦想
あのときのメロディが世界中響いてるんだ/想像もできぬほど遠い未来へ届くんだ
那个时候的旋律在整个世界回想/到达那想象也无法到达的遥远的未来
そんな歌唄いたいな 唄いたいな/そんな歌 唄いたいな
我想唱那样的歌啊/我想唱那样的歌啊
世界中の誰より唄うことが好きだから/世界中の誰より上手く歌って見せるから
因为比世界上的任何人都喜爱唱歌/因为想比世界上的任何人唱得更好
この声を聴かせたいな 聴かせたいな/この声を 聴かせたいな
所以想听到这个声音/所以想听到这个声音
だけど恐れているんだ 声を失くすときのこと
但是我深深恐惧着 将有一天会失去声音
だからずっと見守っててね
所以我一直注视着
僕らにしか唄えない歌 届けたいから
只有我们能够吟唱的歌 想将它传递下去
一瞬の幻なんか見せないで 永遠に終わらせないで
不让我见到即使一瞬的幻影 永远都不使之结束
繋いだ空想と嘘でも良いから
即使是维系着的空想和谎言也好
吐き出した仮想世界の言葉が 存在を支えてるんだ
倾吐而出的幻想世界的语言 支撑着存在
鳴り止むことなく響いてる あの歌唄いたいんだ
永不停息地鸣响着 我想吟唱的那首歌
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