歌词
街の中滲んで消えた
洇渗于城镇之中消失了踪迹
その声は影を揺らした
那声音荡漾着波影
空白を埋めることすら
连填补空白一事
億劫で耳を塞いだ
都因嫌麻烦而捂住双耳
遠ざかる足音
远去的脚步声
傾く空
歪斜的天空
雲の隙間に
于云朵的缝隙中映下
いつかの投影を未だ夢に見て
某日的投影 尚未在梦中见到
振り返っては嘆いていた
只得反复叹息
目覚めた時の
苏醒之时的
喪失感に慣れぬまま
丧失感仍未习以如常
心は悴むの
心也冻僵了呢
つぎはぎのこんな身体じゃ
拼凑组装起的如此这般的身体
呼吸すらままならないな
就连呼吸也不遂人意啊
刻まれた文字をなぞった
描绘出曾经铭刻下的文字
指先は酷く冷めたい
指尖却砭骨地冰冷
いつかの投影を未だ夢に見て
某日的投影 尚未在梦中见到
振り返っては嘆いていた
只得反复叹息
もう二度と癒えない
将已然无法再度治愈的
虚しさを抱えながら
虚无感拥入怀中
ずっとこれから
并从此开始 一直
いつかの投影を未だ夢に見て
来在尚未做过的梦中窥见终有一日的投影
振り返っては嘆いていた
只得反复叹息
目覚めた時の
苏醒之时的
喪失感に慣れぬまま
丧失感仍未习以如常
心を擦り減らして
将心洗尽铅华
生きるの
苟且偷生
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