歌词
秋(あき)の日差(ひざ)しに包(つつ)まれて
被秋天的阳光所包围
抱(だ)きしめたとある物语(ものがたり)
及拥抱著的某个故事
まどろみに诱(さそ)われるまま
受不了瞌睡的诱惑
梦(ゆめ)を见(み)た
就进入梦乡
长(なが)い黒髪(くろかみ)の姫(ひめ)は
长长黑发的公主
狭(せま)いお城(しろ)を抜(ぬ)け出(だ)して
从狭小的城堡中逃出来
见渡(みわた)す限(かぎ)りの広野(こうや)へと 踏(ぶ)み出(だ)した
向一望无际的旷野 迈进
身体(しんたい)は羽(はね)のように軽(かる)い
身如羽毛般的轻盈
心(こころ)は空(そら)のように澄(す)んで
心如天空般的清澈
両足(りょうあし)でリズムを刻(きざ)み 进(すす)んでく
双脚重复著节奏地前进
苍(あお)い目(め)した 羊(ひつじ)が示(しめ)した
蓝眼的绵羊显示了
道(みち)の先(さき)に
道路的前方
どんな出会(であ)いが待(ま)っているだろう
会有怎样的相遇等著我们
无限(むげん)の色(いろ)と音(おと) 闭(と)じ込(こ)めた世界(せかい)は
充满无限色彩与音乐的世界
わがままに全(すべ)て饮(の)み込(こ)み 広(ひろ)がる
任性地把这一切全部都吞下 蔓延开来
慌(あわただ)しさの中(なか) 忘(わす)れかけた感情(かんじょう)を
那匆忙中所忘却的感情也
心(こころ)の奥(おく)の奥(おく)から 呼(よ)び起(お)こす
从内心的最深处唤醒
もう少(すこ)しこのまま あと少(すこ)しこのまま
这样再差一点就 这样还差一点就
あの虹(にじ)の根元(ねもと)を 见(み)たいから
因为想看到那彩虹的根源
川(かわ)の辺(ほとり)で伫(たたず)んだ
就那样被伫立在河边的
少年(しょうねん)に导(みちび)かれるまま
少年所引导
见(み)えない道(みち)も恐(おそ)れずに进(すす)んでく
即使是看不见的道路上前进也不为所惧
暗(くら)い部屋(へや)で 埃(ほこり)を被(かぶ)った
昏暗的房间里布满灰尘
涙色(なみだいろ)に
向泪色般
辉(かがや)く宝石(ほうせき)へと手(て)を伸(の)ばす
闪耀的宝石伸出手
无限(むげん)の可能性(かのうせい) 抱(かか)え込(こ)んだ世界(せかい)で
包含无限可能性的世界
悲(かな)しみも强(つよ)さにして 行(い)けたら
即使悲伤也会变得坚强起来
微(かす)かに温(あたた)かい 失(なく)くしかけた感覚(かんかく)が
那微微的温暖 已失去的感觉也
心(こころ)の奥(おく)の奥(おく)から 苏(よみがえ)る
从内心的最深处苏生
もう少(すこ)しこのまま あと少(すこ)しこのまま
这样再差一点就 这样还差一点就
でも前(まえ)を向(む)くため 目覚(めざ)めるなきゃ
但是为了向前 不得不醒过来
ねえ 思(おも)い切(き)って
呐 即使是毅然地
飞(と)び込(こ)もう 怖(こわ)くはないから
飞身跳进去也不必害怕
优(やさ)しいような 儚(はかな)いような
到那温柔而梦幻的
光(ひかり)の真(ま)ん中(なか)へと
光芒中去
无限(むげん)の色(いろ)と音(おと) 闭(と)じ込(こ)めた世界(せかい)に
充满无限色彩与音乐的世界
さよならを告(つ)げたのなら 笑(わら)おう
笑著宣告要再见
慌(あわただ)しさの中(なか) 忘(わす)れかけた感情(かんじょう)を
那匆忙中所忘却的感情也
心(こころ)の中(なか)に大事(だいじ)に 抱(だ)き缔(し)め
在内心珍惜地抱紧
そっと目(め)を开(ひら)いて 空(そら)を见上(みあ)げたなら
轻轻地睁开眼睛仰望天空的话
新(あたら)しい何(なに)かが 未(いま)だ见(み)ない何(なに)かが
崭新的某种东西 还未见过的某种东西
始(はじ)まるよ 始(はじ)まるよ
要开始唷 开始唷
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