歌词
作词:caco-2
紧紧攥住手心的砂粒
作曲:caco-2
没能舍弃无法前进的钟表
掴んだ砂 固く握り絞めては
如果能给自己哪怕一点的勇气的话
進まない時計を捨てられないのは
来吧，要到哪里去呢?
自分にひと欠片の勇気があれば
将被迫背负的成规与无法磨灭的伤痕
さぁ、何処に行こうか？
用绷带隐藏起来，和大家一样
背負わされた掟、消えない傷を
没必要为已被击溃的虫子而回头
包帯で隠して 皆と同じさ
来吧，逃离这里吧
潰された虫を振り返ることなく
将走运的爬虫
さぁ、逃げ出すんだ
四分五裂地肢解
運ばれた虫ケラは
为我的双手带来润泽
バラバラに引き裂かれて
意识远离的身体
潤いをもたらしてく
明明并没有所谓灵魂
意識が飛んだ身体
我到底是谁呢？
魂なんて無いのに
将我解放吧，直到很远很远的地方
僕は誰なんだろう
能集结起生存的意义的话
僕を解き放って 遠く遠くまで
总有一天能描绘出所想的未来
生きる意味をかき集めていれば
奇迹什么的我才不会去等
いつか思い描いた未来
如果能在这声音枯竭之前持续呐喊的话
奇跡なんて待てないんだ
看吧，开辟了道路
この声が枯れるまで叫び続けていれば
说给我这个胆小鬼听听吧，连犯过的罪行也尽数忘却
ほら 道は開かれると弱虫の僕に
扬起的拳头比何处都要高昂
言い聞かせて犯した罪なんて忘れ去って
开始前进的时间将过去搁在身后
掲げた拳は何処までも高く
被留下的过错注视着我
動きだす時間は過去を置いていく
已没有容身之处
残された過ちが僕を見ている
冷静下来，没事的
もう居場所は無い
伤痕总有一天会消去
落ち着けば大丈夫
不管重复多少次
傷痕はいつか消えると
将曾经破烂不堪的自己
何度も繰り返して
刻在心底
ぼろぼろだった自分を
抑制着颤抖的膝盖
心の底に刻んで
抱紧怀抱着的希望
震える膝を押さえて
依靠这活下去的丑陋的我
抱き抱えた希望
若能记录下那消失的规律
それにすがる醜い僕が
就不会变成这样了
無くした規律を書き留めてたら
这么说给自己听
こんなことにならなかったんだって
相信着理想的终末
自分に言い聞かせて
总有一天能描绘出所想的未来
理想の結末を信じて
奇迹什么的是不可能发生的吧
いつか思い描いた未来
愿我的声音无法传达出去
奇跡なんてあり得ないんだ
通过背叛来保护自己
僕の声が届かないようにって
在谁也看不见的地方
裏切ることで自分を保って
继续眺望着那憧憬的身姿
憧れた姿 誰にも
見つからない場所で眺め続けてる
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