歌词
编曲 : ElementsGarden
歌:葛城拓人(cv.皇帝)
眩し過ぎる空 見上げて戸惑う
理由もわからないままで
迷茫的仰望着过于耀眼的天空
立ち止まっていることにも気付かず
也不知道理由
真昼の夢に溺れる
也没有意识到自己在止步不前
永遠に終わらぬ今日
沉溺于白昼的梦中
箱庭の古いピアノ
永远不会结束的今日
歪んだ時の国 絡まり囚われて 自分さえ見失う
箱庭中的旧钢琴
もしもたった一つだけ
被束缚囚禁在扭曲时光的国度中 迷失了自我
この世界で願うなら
如果能在这世界上
明日にだけ咲く花を
许下唯一的愿望的话
そしてまだ空を見上げたら
请赐予我仅在明天绽放的花朵
その眼には映るはず
然后再次仰望天空的话
あの日の虹が
映入眼中的应该会是
月明かりの夜 開かない鳥籠
那天的彩虹
鍵はまだ見付からなくて
月光皎洁的夜晚 紧锁的鸟笼
凍りつく時は 枯れた花びらに
钥匙也仍未找到
冷たくただ降り積もるよ
冻结的时间 枯萎的花瓣
永遠に終わらぬ夢
像冰冷的积雪一样堆积在一起
贖いの祈り遠く
永远不会结束的梦
狂った砂時計 ただ凝視めながら ただ夜を繰り返す
祈求着遥不可及的救赎
もしもたった一つだけ
只能凝视着已经失常的沙漏 重复着一成不变的夜晚
この世界で願うなら
如果能在这世界上
月光を研いだナイフを
许下唯一的愿望的话
そしてまた罪を犯していく
请赐予我一把被月光打磨锃亮的小刀
切り裂いていく
然后即使你再次犯下罪行
貴方の綺麗な嘘を
我也会亲手斩断
繰り返す痛みも罪も 総て抱き締めて眠る
你美丽的谎言
そして願うあの雪を
紧紧拥抱着不断重复的痛苦与罪恶入睡
幾千の罪にその手が 紅く染まったとしても
并且许愿在那场雪中
何度でも口づけるよ
即使你已经被成千上万的罪孽染红了双手
そして止まない雪の中で
我也会无数次与你热吻
抱き締めるよ
然后在永不停息的飞雪中
貴方を何も言わずに
相互紧拥吧
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