歌词
编曲 : 宮崎京一/清水"カルロス"宥人
Ah
用围巾将自己藏起来
マフラーで隠したのは
是因为耳朵有些发烫
耳が少し熱いから
总是傻傻的你
いつもバカしてるキミが
今天不知怎么像个大人一样
今日はなんだか大人みたい
「今年似乎格外冷呢」
「今年は特別寒いらしいね」
你吐着白气这样说道
白い息はいてキミが言った
明明不是恋爱 为什么会这样奇妙
恋なんかじゃないのに、フシギだなんで?
体温调节似乎失灵了
体感温度がこわれたみたい
轻轻地 雪啊 落在你肩上
ふわり 雪が キミの肩におち
就这样不融化 不知所措
溶けきれないまま 戸惑ってる
才不是呢 才不喜欢 几乎想完全消除
かんちがい スキじゃない かき消すほど
雪落雪积浸染世界
降り積もって世界をそめる
沉默的侧颜 比以往更让人心痛
だまってる横顔が いつもよりも痛いよ
洁白的纯白的 两人以外
白く真っ白く ふたり以外
全都消失该多好啊
消えてしまえばいいのにな
轻轻地 悠悠地
ふわふわ ふわりと
因为是初次的恋爱 无法停下
初めての恋だから 止まらない
摘下手套 并不是因为有什么甜蜜的期待
手袋を外したのは 甘い期待なんかじゃない
是想将你递来的热可可的温度
キミが手渡してくれたココアの
用双手感受
温度を両手で包みこむ
一点点 热度 沁入心脾
じわり 熱が 胸にしみ込んで
不像以前那样打闹 就这样停住了脚步
前みたくはしゃげない 立ち止まってる
擦肩而过 不是喜欢 这份心意啊
すれちがい スキじゃない この想いを
要是没察觉到该多好啊
知らずに居れたら良かったな
透明的双瞳 比以往感觉更遥远
透明な瞳は いつもよりも遠くて
洁白的纯白的 堆积的爱恋
白く真っ白く 積もる恋に
要是能迈出第一步的话
最初の一歩を踏み出せば
会把它弄脏吗
汚してしまうかな
好想像天真烂漫的早晨一般 飞奔出去
無邪気な朝のように 飛び出したい
某一天 爱恋也 会落在你肩上
いつか 恋も キミの肩におち
要是融化了 会有什么发生改变吗
溶けたら何かが 変わるのかな
才不是呢 才不喜欢 几乎想完全消除
かんちがい スキじゃない かき消すほど
雪落雪积浸染世界
降り積もって世界をそめる
沉默的侧颜 比以往更让人心痛
だまってる横顔が いつもよりも痛いよ
洁白的纯白的 两人以外
白く真っ白く ふたり以外
全都消失该多好啊
消えてしまえばいいのにな
轻轻地 悠悠地
ふわふわ ふわりと
因为是初次的恋爱 就这样保持雪白
初めての恋だから しろいまま
Ah
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