無限クライシス

歌词
遥かな彼方の中 淡い軌跡が
在遥远的彼方 那淡淡的轨迹
霞めては消えゆく 憂鬱の側で
消逝在朦胧中 陪伴着忧郁
荒んで上げてみたり下げてみたり
颓废着 时而尝试上升时而尝试下降
もう疲れ果てた その支配欲求
对那支配欲望 已经疲惫不堪
凄んで誰かのこと 蔑めたりだとか
恐吓着 偶尔蔑视他人什么的
今はもう飽きた
如今已经厌倦了
探していた
一直在探寻着
紅い夕暮れを包む温もりが
包裹着红色夕阳的温暖
跡形もなく暗闇になる
销声匿迹 归于黑暗
瞳孔を突き刺す景色 幻影が
刺入瞳孔的景色 幻影
黄昏を壊し消えて逝く
搅乱了黄昏 消逝无踪
遠くでひとり ぽつり 吠えた輩が
在远处独自一人 孤零零的 嘤嘤狂吠的不轨之辈
我先に産まれては誰彼と叩く
比我更早降生 攻击着所有人
荒んで擧げてみたり堕ちてみたり
颓废着 时而尝试拿起时而尝试放下
今 溢れてゆく その排他的暴力性
那排外暴力性 如今正充溢而出
挙って誰かのために生きる未来とか
每个人 为谁而活的未来什么的
今はもう捨てた
如今已经舍弃了
傷ついた
被伤害着
紅く染まって逝く躰 心臓が
被染上红色逝去的躯体 心脏
記憶の中で溶けてゆく
在记忆之中逐渐溶解
悪戯に撫でる現実が止め処無く
被恶作剧爱抚的现实无处可停
産まれゆく刻を壊した
破坏了轮回的时间
探していた
一直在探寻着
紅い夕暮れを包む温もりが
包裹着红色夕阳的温暖
跡形もなく暗闇になる
销声匿迹 归于黑暗
瞳孔を突き刺す景色 幻影が
刺入瞳孔的景色 幻影
黄昏を壊し消えて逝く
搅乱了黄昏 消逝无踪
专辑信息
1.無限クライシス