歌词
家まで送ってもらいたいの
想你送我回家
今夜満たされてたいの
今夜想被填满
できれば君にちょっと
可以的话稍微有点
濡らして欲しいの
想要你把我弄湿
酔いで寄りたいの
想喝醉了靠在你身上
ごまかしてキスしたいの
再骗你一个吻
君といたいよ
想和你在一起
暗くてぬるい部屋で
在黑暗又温暖的房间
在热血沸腾的夜晚，我们的肩膀都在颤抖着
火照って ふらついて 肩触れ合う夜に
我会教会你无法忘记的东西
足りない物を一つ教えてあげる
就是你抬头看天就可以看见的
「君が見上げた空に見えるもの」
想你送我回家
今夜想被填满
家まで送ってもらいたいの
可以的话稍微有点
今夜満たされてたいの
想要你把我弄湿
できれば君にちょっと
想喝醉了靠在你身上
濡らして欲しいの
再骗你一个吻
酔いで寄りたいの
想和你在一起
ごまかしてキスしたいの
在黑暗又温暖的房间
君といたいよ
并不是要什么绝美的爱情
暗くてぬるい部屋で
全都交给肌肤不也挺好吗
所以不要避开视线
綺麗な愛とか柄じゃない
直到太阳升起
ねぇ肌に任す それもいいじゃない
只注视我一个人吧
だからよそ見しないで
怎么可能说出口
日が昇るまで
想你送我回家
私だけを見てよ
今夜想被打扰
言えるわけないじゃん
可以的话
想要你一直抱紧我
家まで送ってもらいたいの
想喝醉了靠在你身上
今夜乱されたいの
再骗你一个吻
できれば君にずっと
想要你
抱きしめて欲しいの
在一个甜腻的房间里
酔いで寄りたいの
虽然你说着不喜欢
ごまかしてキスしたいの
但我看到了你心中的爱
君が欲しいよ
所以只限今晚哦
甘くてぬるい部屋で
但我不想听你这么说
就像刚刚读过的那本书的
「好みじゃない」とか抜かしてさ
第七章那样接吻吧
心に愛とか見えるから
除了你眼中的我
一夜限りでもいいよ
什么也看不到
そんな言い回しはいいの
季节性的爱让人眼花缭乱
それじゃあさっき読んだ本の
我对你有感觉这件事
7話みたいなキスしよう
不能告诉你
君の瞳映る一人以外は
想你送我回家
見えるわけはないよ
今夜想被填满
季節さえも眩む愛を
可以的话稍微有点
私、君に気があるなんて
想要你把我弄湿
言えるわけはないよ
想喝醉了靠在你身上
再骗你一个吻
家まで送ってもらいたいの
想和你在一起
今夜満たされてたいの
在黑暗又温暖的房间
できれば君にちょっと
濡らして欲しいの
酔いで寄りたいの
ごまかしてキスしたいの
君といたいよ
暗くてぬるい部屋で
想你送我回家
想和你一直待到天亮
ななな なーなら
想你送我回家
なーなら なーなら ふふふふ
想和你一直待到天亮
ななな ななななな
ななな
なーなら なーなら ふふふふ
家まで送ってもらいたい
朝まであなたといたいよ
家まで送ってもらいたい
朝まであなたといたいよ
专辑信息
1.寄り酔い