歌词
编曲 : Aquiver
花瓣一片一片
ひとひらの花弁
缓缓飘落
ゆらゆら 舞い散った
玻璃的对面
ガラスの向こうには
是破碎的桃源
砕けたまほろば
树叶漏下的阳光里停止的秒针
木漏れ日に止めた秒針
在记忆的角落里转动
記憶の片隅にて廻ってく
雨后
雨上がり
微湿的发梢里潜藏的香气
濡れた髪に潜む香り
轻轻拂过皮肤
が肌を触れて そっと
于带走沉闷寂静的
澱んだ静寂を連れ去った
雏鸟啼啭中摇曳的微光
小鳥のさえずりに揺れる光
在浅眠的睡梦中
淡い淡い夢の中に
在不知不觉中
こっそりと 知らず知らず
悠闲的午后悄悄逃走
のうちに逃していた楽な午後
希望这样的日子
こんな日が
不要结束
終わらないと願った
就一直这样不要消失
こうして 消えないで ずっと
对着天空传递祈愿
空へと 祈り 届けてく
为什么时光此刻走得好快
どうして時は今足が速い
这被风吹拂的夏日终结
風に揺れた夏の終わり
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