あるいは映画のような

歌词
午前0時 夜 遊泳
凌晨12点 夜晚 游泳
飛び乗る最終電車
飞奔赶上最后一趟列车
階段から覗いた
从楼梯上窥探
隘路と揺れる街路樹
细长小路 摇晃的行道树
夜空を溢したような
如同满溢在夜空般
車窓に映る風景
映射在车窗的风景
月の裏側では溜息をついている
在月影后吐露叹息
(「知らない」はもういない)
(已没有“我不知道”)
夜明けと
似要被黎明
(夕焼けとあの日を)
(夕阳和那日)
埋めるように
掩埋一般
(溶けてく 溶けてく)
(一同溶解 一同溶解)
日々の中へ
的日夜
まだカーテンの裏で
再次在窗帘后
ただ泣いてるだけの僕ら
一味哭泣的我们
決まり切ったシナリオ通りに
如同老套剧本一般
続けてるだけ
持续着日夜
当てにならないよ誰かの噂なんて
他人的流言 无法依靠
曖昧な現実と最低な夜を超えよう
超越暧昧的现实和烂透的夜晚
いつの間にか日々になった
这一切不知何时 成为了日常
誰も「大人」じゃなかった
不是谁都是“大人”
雲の上に乗れると誰もが思ってた
任谁都想遨游至云海之上
それがなんだいまじゃどうした
但现在究竟发生什么
上か下か数字がなんだ
该上 该下 显示的数字又怎么了
好きなものを信じよう
就相信心之所想吧
それでいいはずさ
这样就好
そうだろ?
是吧?
まだカーテンの裏で
再次在窗帘后
ただ泣いてるだけの僕ら
一味哭泣的我们
決まりきったシナリオ通りに
如同老套剧本一般
続けてるだけ
持续着日夜
当てにならないよ誰かの噂なんて
他人的流言 与暧昧的现实一同
曖昧な現実と
无法依靠
まだカーテンの裏で
再次在窗帘后
ただ泣いてるだけの僕ら
一味哭泣的我们
決まりきったシナリオ通りに
如同老套剧本一般
続けてるだけ
持续着日夜
当てにならないよ誰かの噂なんて
他人的流言 无法依靠
曖昧な現実と
超越暧昧的现实
最低な夜を超えよう
和烂透的夜晚
专辑信息
1.あるいは映画のような