歌词
陽射しに照らされて
陽射しに照らされた煙にただ見惚れていた
口からは君の匂いがして
目が覚めた
真っ直ぐな道なんて
歩きたくなかったはずなのに
君のその真っ直ぐな心が欲しい
張り裂けそうな痛みさえも愛した
惨めに思った過去も今をつくった一部
新しい季節の気配と
飲み込んだ悪い夢
空に溶けてゆく煙にただ見惚れていた
過ぎ去った時を慈しんだ
自分を救えるのは自分だけだから
君の隣にいることを選んだ
思惑の片隅に留めておいた呪い
君にはもう話せない 傷つけたくないから
悲しみをできるだけ沈めて 何を浮かべよう
汚れたわたしの身体を洗い流してくれた
その手を握って眠った
また夜が明ける
陽射しに照らされた煙にただ見惚れていた
口からは君の匂いがして
目が覚めた
专辑信息
1.陽射しに照らされて
2.やめるときも、すこやかなるときも