ひとり暮らしの小学生

歌词
遠くで ともり初めだ
远处 万家灯火初上
七色の光が消えてしまう前に
好想在彩虹消失之前
波打つ海岸線を 描きかけの小舟で
乘一叶绘出的小船
漕いで行きたい
去波涛拍打的海岸泛舟
雨上がりの 水母のように
就如同雨停后的水母
揺蕩うだけのこころのままじゃ
我的心也随水波摇荡
いつになっても 取り戻せない
遗失的过去如同那个夏天的泡沫
ひと夏の静けさ 泡沫
再也无法找回
在桥的另一边
あの橋の向こうに
是否忘记了什么呢
なにを忘れただろう
夕阳下的铃声仿佛依然回响在耳边
夕焼け空 鈴の声が聞こえるような
潮起潮落的拍岸之声
潮騒のざわめき
柔风中裹挟的清香
柔らかい風の香り
你可曾倾听到
聞こえますか
你可曾感受到
覚えてますか
梦里所见到的全部
都会溶解在黄昏降下的帐幔中吧
夢見たことの全ては
尽管还是孩子 却已像大人一样
黄昏のとばりに溶けてゆくだろう
若你的心如鹰隼般强韧
ことものまま 大人になった
只身一人亦无法痊愈
トンビのようなこころのままじゃ
又有何人稍加留意
孤独さえも 癒せはしない
烛台旁发呆的瞬间 独自举目远眺
気付かせてくれだは 誰だろう
内心的迷茫不知该与谁分享
潮水拍岸之声依旧
灯台の瞬き 一人眺めていた
在轻柔的风中
何処かで迷う誰かに届くだろうか
随风摇曳
潮騒のざわめき
任风摇曳
柔らかい風のなかで
尽管满身是泥
揺られながら
但内心却并不挣扎
よろけながら
生活只要一天天发生变化就足够了
那七色的彩虹
泥だらけになって
美丽得令人悲伤
もがいたわけじゃない
静静地独自绽放着光辉
恐らに少し変わていただけ
在桥的另一边
七色の虹は
是否忘记了什么呢
かなしいほど
夕阳下的铃声仿佛依然回响在耳边
ただ輝いていた
潮起潮落的拍岸之声
柔风中裹挟的清香
あの橋の向こうに
你可曾倾听到
なにを忘れただろう
你可曾感受到
夕焼け空 鈴の声が聞こえるような
潮騒のざわめき
柔らかい風の香り
聞こえますか
覚えてますか
专辑信息
1.ひとり暮らしの小学生