歌词
「君のその自由が眩し過ぎる」 と言う少女に
“你的那种自由太耀眼了” 对这样呢喃的少女
「存在する意味すら見付けられなくても？」と答えた
“就算无法找到自己存在的意义？” 你这样答到
人間がもしないものばかりをねだる
若人是尽对那些空无的东西
生き物だとしたら
依赖的动物
あぁ僕達が本当に欲しい物は一体何だろう
啊 那么我们真正想要得到的到底又是什么呢
それからの少女は
从那时起少女还是依然
ただひたすらにもがいたあげく
挣扎着，到最后
込み上げる虚しさに気付いた時
当终于发觉了心中生出的那种空虚时
新たな発見を
又有了新的发现
僕達はいつも夢を見る事で
我们总是依靠做梦
明日への扉開く
来开启明日之门
あぁこの世界に確かな物などない事を
啊 这个世界没有什么确定的东西
知ってても
就算我们是知道这个道理
きっとある
一定会有的
まだ見ぬ場所には
在那还未谋面的地方
僕達を待つ花が
有我们等待的那枝花
飽きる事に
早已习惯了
慣れて
玩腻一切
加速してしまう
而想要加快步伐
その前に
在此之前
あぁそこがもしこの世の果てでも
啊 就算那里是这个世界的尽头
他人が無駄だと笑っても
就算你嘲笑他人都是徒劳的
共に行こう諦めるよりも
让我们一同行进吧 与其放弃
怖い事などないのだから
因为那些所谓的令人害怕的东西 其实都不存在的
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