歌词
大丈夫だって言い聞かせて
告诉自己没事
得意の笑顔みきかえる
切换成拿手的笑容
投げやりだって言うんじゃなくて
这不叫做自暴自弃
開き直ったって言う感覚
感觉倒像是看开了
震える手を隠したのは
之所以藏起颤抖的手
強情がさもすきるから
只因为同情让人太冷
中途半端で見せ掛けだけの
半调子的表面文章
温もりなんかじゃ温まらない
那样的温度无法让我温暖
それならいいと見ない振りして
与其如此乾脆假装没看见
跡形もなく砕け散るまで
直到粉碎至无踪无影
いまさらきれい言葉なんて
事到如今那些漂亮场面话
聞くつもりも言うつもりもない
我既不想听也没打算说
痛みは増える一方だろう
那只会让痛苦增加而已
ならば受け止めて行くまでさ
既然如此只有承受下来
怖いくらい澄んだ空気は
乾净得令人害怕的空气
嵐が来る前の静けさ
那是风雨欲来前的宁静
親切そうなあの人々は
貌似亲切的那些人们
本当は何を知りたいのだろう
骨子里到底想探知些什麼
優しげな目の奥に鋭い
在温柔眼光深处
好奇という名のナイフ隠して
隐藏著名为好奇的利刃
君はいったい何がほしいの
你究竟是想要什麼
君はいったい何を願うの
你究竟在诉求什麼
君はいったい何処を目指すの
你的目的地究竟在何处
そしてそこへは誰と向かうの
你要与谁前往该处
君が君で生きられるのは
你能够做你自己
最初で最後この一度だけ
这是仅有的最初也是最后
大きな地図を広げたあとは
在打开大大的地图之后
君だけの道を描けばいい
只需要画下你自己的路
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