歌词
时々仆は思うんだ
我常常会想到
仆らは生（う）まれるずっと前
远在我们诞生之前
ひとつの命（いのち)分(わ)け合（あ）って
是否是分享着同一个生命
生きていたんじゃないかって
生存着的呢
だってからだか离（はな）れても
因为无论相隔多么的遥远
心は今もすぐそばに感じる
即使是现在都能感觉到彼此的心灵近在咫尺
いつだって いつだって
无论何时 无论何时
闻こえているよ
都能听得到的
仆の名を 仆の名を 呼ぶ声
我的名字 我的名字 呼唤着的声音
どうかもう泣かないで
无论怎样请不要再哭泣了
君の思いは伝わっているから
因为你的思念已经传达给我了
ある时仆は知ったんだ
别々（べつべつ）に生（う）まれた仆らは
某个时候我明白了
だから自分を不完全（ふかんぜん）に
我们是分别诞生到这个世界的
思ってしまうんだろうって
因此我认为
同じ幸せを愿い
自己是不完整的吧
だから同じ伤（きず）を心に刻（きざ）む
祈求着同样的幸福
いつの日も いつの日も
所以在心中刻下了同样的伤痕
忘れないように
无论哪一天 无论哪一天
缲（く）り返（かえ）し 缲（く）り返（かえ）し 叫（さけ）ぶよ
都不会忘记
どうかもう泣かないで
反复地 反复地 叫喊着的
君もう一人にしたりはしないから
无论怎样都不要再哭泣了
いつだって いつだって 闻こえているよ
因为你已经不是孤身一人了
仆の名を 仆の名を 呼ぶ声
どうかもう泣かないで
无论何时 无论何时
君の思いは伝わっているから
我的名字 我的名字 呼唤着我的声音
いつまでも いつまでも
无论怎样都不要再哭泣了
君を思うよ
因为你的思念都已经传达给我了
君の事 君の事 思うよ
无论何时 无论到何时
时がもし何もかも
都在想念着你
変えていっても
你的事 你的事 我在想着
君の事をおもうよ
即使时间
时々仆は思うんだ
将世事都改变
仆らは生（う）まれ変わったら
我都在想念着你
一つの命分（いのちわ）けあって
我常常会想到
生きていくんじゃないかって
如果我们轮回转世的话
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