歌词
もし樹々が話せたら
假若树木能开口说话
何を訴えるだろう
它会向我们控诉些什么？
無残に切り倒され
惨遭人类无情的砍伐
横たわる死の淵で
在死亡深渊奄奄一息
終わりなき愚かさに
看着人类无尽的愚蠢行为
ツケの神が笑ってる
前来告示的神明嗤笑着
教えてよねぇあなたなら
请告诉我如果是你
こんな時何を想う
在这种时候会作何感想
教えてよねぇ私なら
请告诉我如果是我
こんな時何を想い涙して
在这种时候该作何感慨
いるのかなんて
落下泪水
本当を誰に吐けばいい
而真相我又该向谁诉说
もし風が話せたら
假若清风能开口说话
何を訴えるだろう
它会向我们抱怨些什么？
色だとか匂いとか
颜色 气味
原型なく汚染され
全都惨遭污染不见其形
肥大する傲慢さ
都是膨胀的傲慢在作祟
ツケの神が笑ってる
前来告示的神明嗤笑着
教えてよねぇあなたなら
请告诉我如果是你
この時代をどう生きる
在这个时代要如何活下去
教えてよねぇ私はもう
请告诉我
この時代に心から
打从心底里
吐き気がしてるだとかって
厌恶这个时代的我
本音はどこにやればいい
真心话又该向谁倾诉
たった自分ひとりだけが
只有自己一个人
立ち上がったとこで
勇敢地站了起来
意味はない
没有任何的意义
そうやって知らぬ誰かが
那么就要一直冷眼漠视
先に立つのを待つの?
等着陌生人先站起来吗？
教えてよねぇあなたなら
请告诉我如果是你
こんな時何を想う
在这种时候会作何感想
教えてよねぇ私なら
请告诉我如果是我
こんな時何を想い涙して
在这种时候该作何感慨
いるのかなんて
落下泪水
本当を誰に吐けばいい
而真相我又该向谁诉说
教えてよねぇあなたなら
请告诉我如果是你
この時代をどう生きる
在这个时代要如何活下去
教えてよねぇ私はもう
请告诉我
この時代に心から
打从心底里
吐き気がしてるだとかって
厌恶这个时代的我
本音はどこにやればいい
真心话又该向谁倾诉
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