歌词
真っ白い靴が汚れている
纯白的鞋子被弄脏了
それぐらいがなんだか好きなんだ
即使如此却也十分喜欢
似ているねって指差した
有点相似呢 手指指了指
待ち合わせの前過ぎたときに
在相遇之前
バス停が一人暇そうにしている
一个人无聊的在巴士站等着
降りてくるのは君以外
下车的 都是除你之外的人
「たとえば君は一人かい?
【比如说你现在一个人吗?
たとえば夜は一人かい?
比如说夜里你一个人吗?
たとえば街に一人かい?
比如说你一个人在逛街吗?
そんな風じゃないんだよ」
才不是那样的口气呢】
真っ白い壁は苦手だな
面对纯白色的墙壁真是苦恼啊
もう何かが描かれている様で
要画一点什么上去呢
僕はまだ少し歩きたい
我有点想去走走呢
「たとえば君は一人かい?
【所以你现在是一个人吗?
たとえば夜は一人かい?
夜里你是一个人吗?
たとえば街に一人かい?
你一个人在街上吗?
そんな風じゃないんだよ」
啊,这样的口气不行啊】
「たとえば君は一人かい?
【比如说你一个人在吗?
たとえば夜は一人かい?
比如说夜里只有你一个人吗?
たとえば街に一人かい?
比如说你一个人在逛街吗?
そんな風じゃないんだよ」
不是这样的语气呐】
「たとえば君は一人かい?
【现在你是一个人吗?
たとえば夜は一人かい?
夜里你是一个人吗?
たとえば街に一人かい?
一个人在街上吗?
そんな風じゃないんだよ」
不是这样的语气啊。】
たとえば君は一人かい?
现在你是一个人吗?
たとえば街に一人かい?
现在你一个人在逛街吗?
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