歌词
编曲 : ポリスピカデリー
这爱慕转眼消逝
愛しくも足早に過ぎる
我们的人生如同幻梦一场
僕らの人生は儚くて
那笑容编织而成的灯火
紡がれた笑顔の灯り
也已这般零落阑珊
零れ落ちない様に
回想从前对未来的畅想
いつかの未来想いを馳せては
如今看来尽是些无聊的念头
くだらない遣り取りして
脸色逐渐缓和 独自在边上思考着
頬が緩んでは思う傍らに居た
季节不断变迁
季節を越えて
把感激的心意融入歌中
ありがとうの想いを歌にして
在无边无际的梦幻中继续前行
果て無き夢続く道しるべは
虽几度相逢别离
幾つもの出会いと別れ
眼前的日子依旧循环往复
瞼の裏で繰り返している日々を
这如同阳光一般的温暖
陽だまりに似た様な温もりは
似乎连影子都能融解
影さえも溶かしていく
过往的记忆充满痛苦
辛く苦しい過去の記憶
唯有不断贴近你而歌唱
寄り添って歌いながら
才能把悲伤全部抹去
悲しみさえ拭える様な
这无比真挚的言语和眼神
真っ直ぐな言葉と瞳
相遇在无数音色中
出遭ったたくさんの音色は
给了我这只会一味忍受的家伙
何かを堪えている僕に
一个容身之处
居場所をくれたんだ
曾几何时满心憧憬的明媚未来
何時かの過去は明るい未来へ
如今却连想象都无法做到
想像もできなかった
但即便是一颗小小的种子
小さな種でもやがて花を咲かせて
也定会开花结果
実を結ぶから
如今的我一无所获
今僕がここにいられることは
但奇迹每天都有发生
他でもない日々の奇跡がある
就算孤单也能忍受
孤独さえ受け止められる
我们共同走过
共に歩んでいこう
一路编织着这些的想法
想いを紡いで 僕ら
虽然有时候可能会绕些远路
遠回りすることもあるけれど
循着这片茜色
茜色 巡っていく
无论是过去无法消除的伤痕
過去は消せずにこの傷さえ
还是无法忘记无法舍弃的事物
忘れること捨てることも
既然无法做到 就全部背负起来吧
出来ないなら背負っていこう
人无法独自生存
独りでは生きていけない
因为你和我一样
それは僕も同じだから
每个人总会伤心流泪
誰もが流した涙を
就把泪水擦干 让我为你而唱
拭いたくて僕は歌うよ
把感激的心意融入歌中
ありがとうの想いを歌にして
在无边无际的梦幻中继续前行
果て無き夢続く道しるべは
虽几度相逢别离
幾つもの出会いと別れ
眼前的日子依旧循环往复
瞼の裏で繰り返している日々を
这如同阳光一般的温暖
陽だまりに似た様な温もりは
似乎连影子都能融解
影さえも溶かしていく
过往的记忆哪怕充满痛苦
辛く苦しい過去の記憶
只要不断贴近你而歌唱
寄り添って歌いながら
前行的路 才刚刚开始
歩む道は いま始まる
专辑信息
1.未来(いつか)