歌词
誰もいないこの草原に
空无一人的草原上
一人佇みながら
独一身影伫立
過ぎ去りし日々の思い出が
然过往种种
胸に込み上げてくる
一道浮上心头
黄昏に心を委ねて
委心于黄昏
変わりゆく世界に
而今献此一曲
今この歌を
于这无常世间
愛のまま生きるただそれだけで
只因敢爱敢恨
こんなに今胸が切なくなる
如今便肝肠寸断
溢れる想いその煌めき
满溢往事又显清冽光辉
I don't wanna lie to myself
夜空に浮かんだ月影に
浸湿的羽翼便是停下振翅
濡れた羽休めても
也只好徘徊于这轮月影之下
滴る孤独溺れそうで
似淹溺于孤独
肩をすくめ泣いた
蜷缩肩膀哭泣
人は何故
往昔身心交融 不曾互相伤害
傷つけ合わずに
而现今又因何故
愛し合えた日々を忘れてしまう
致使过往已如云烟
愛と哀しみの間のレジスタンス
爱同悲之间的被动抵抗
恐る事のないその情熱を
如万里晴空一般暴露这份
青く澄みきる空の様に
无需畏惧的热切情欲
You don't need to lie to yourself
愛のまま生きるただそれだけで
只因敢爱敢恨
世界はどこまでも美しくなる
世界大千变得美好
鏡に映った瞳に誓う
向镜中之瞳宣誓
I don't wanna lie
I don't need to lie to myself
专辑信息