歌词
仆はこれから何をどうして
我不知道现在该去做什么
知らないまま歩いてく
不知道该走向何方
気怠い朝と忧郁な夜に
又是一个令人懈怠的早上和让人忧郁的夜晚
背中を押され进んでく
让人无比惆怅
その真ん中に水を差した
就像从中被泼了一盆冷水
事も无いのに花は咲いた
不管发生了什么花朵一样绽放
「不器用な仆に幸せなんて 水と油のようなもの」
对于笨拙的我幸福总是像水和油一样无法重合
嘘じゃないんだ 嘘な筈无い
这不是谎言,谎言对此没有任何意义
“本当は”なんて事も无い
本来就会是这样
それなのに何故 この手と手は
然而为什么这双手总是想着被牵住
いつも间にやら 繋がれてるの
总是想着有着你我共同的羁绊紧紧相连
今 见た事の无い世界が
现在 见到的没有任何意义的世界
见えたような気がしたんだ
一切都是那样一目了然
心の奥で何かが騒いだ
在心中的深处总是有什么在沙沙作响
そしてその横颜を静かに眺めてた
带着安静的侧脸在一旁静静看着
喧騒と焦燥の隙间を风が
喧闹焦躁的风在缝隙间呼呼作响
流れてく渇いてく
流动着的渴望
変わらない何かを
但不会改变什么
突き飞ばしたら
让自己的心灵突入云端
何かが変わったよ
会有什么被改变
どこまでも
飞んで行け 现在就得踏上旅途
この想いも
就这样想着
ああ 今 见た事の无い世界が
啊啊 现在 见到的没有任何意义的世界
见えたような気がしたんだ
一切都是那样一目了然
また その掌に触れる事が
用自己的掌心温柔触摸
许される日が来たらどれだけ良かったかな
如果再被允许触碰的那天
どれだけ良かっただろう
那是多么美好
二度と戻らないの?
再也无法回返了吗?
仆はこれから何をどうして
我不知道现在该去做什么
知らないままで歩いてく
走在未知的旅途上
気怠い朝と忧郁な夜に
懈怠的早上和让人忧郁的夜晚
背中を押され进んでく
让人无比惆怅
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