歌词
森川：小さな肩を并べて歩いた /我们年幼时曾并肩漫步
何でもない事で笑い合い /因些琐碎小事相视而笑
同じ梦を见つめていた /凝视着同一个梦想
白又：耳を澄ませば 今でも闻こえる /侧耳倾听 如今依然听得见
君の声 オレンジ色に染まる街の中 /你的声音萦绕在 橘红色映衬的街道
森川：君がいないと本当に退屈だね /你不在 真的很无聊呢
寂しいと言えば笑われてしまうけど /若把寂寞说出口 你肯定会笑话我
白又：残されたもの 何度も确かめるよ /可我会无数次确认 你残留下的记忆
消えることなく辉いている /那是未曾消逝的光芒
森川：雨上がりの空のような /恰似雨后晴空般
心が晴れるような /又如心间放晴般
君の笑颜を忆えている /你的笑容我依犹记
思い出して笑颜になる /每每忆起总不禁浮现笑容
白又：きっと二人はあの日のまま /我们肯定依旧一如那日
无邪気な子供のまま /依旧是当初那两个天真孩子
巡る季节を駆け抜けていく /慢慢跑过轮回的季节
それぞれの明日を见て /展望各自不同的明日
白又：一人になれば不安になると /当我孤单一人总会感到不安
眠りたくない夜は 话し続けていた /毫无睡意的夜晚 我们就那么无尽畅谈
森川：君はこれから何を见ていくんだろう /今后你会看到怎样的风景呢
私はここで何を见ていくのだろう /而我又会在这里见证些什么
沈む夕焼け オレンジに染まる街に /夕阳西落 橘红色映衬的街道
そっと涙を预けてみる /悄悄地 将泪水寄予此处
合：何亿もの光の中 生まれた一つの爱 /上亿光年里 诞生的唯爱
変わらなくても変わってしまっても /不论变或不变
君は君だよ 心配无いよ /你就是你 无须担心
いつか二人が大人になって /我们终会长大成人
素敌な人に出会って /邂逅那个美好的人
かけがえのない家族を连れて /若能带上无可替代的家人
この场所で逢えるといいな /再相逢在此处就好了呢
森川：雨上がりの空のような /恰似雨后晴空般
心が晴れるような /又如心间放晴般
君の笑颜を忆えている /你的笑容我依犹记
思い出して笑颜になる /每每忆起总不禁浮现笑容
合：何亿もの光の中 生まれた一つの爱 /上亿光年里 诞生的唯爱
巡る季节を駆け抜けていく /慢慢跑过轮回的季节
それぞれの明日を见て /展望各自不同的明日
それぞれの梦を选んで /选择各自不同的梦想
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