歌词
因果哉 宛所無く伝い聞いた嘯
因果哉 听闻到不知意图的流言
陰火から萌え出でて地獄を観てる
从阴火萌芽的我正观察着地狱
忸怩して問詰から抜け出す愛 模って
模仿着 自忸怩的追问脱落的爱
下卑てるね こんなモノ棄てたいが。
真是下流 好想抛弃这种玩意。
此の儘 流線型に従えば
若就这样 遵循着流线型
身体ごと倫理は弧を描いた
伦理便随着身体划出了弧线
羸憊を着熟して
披上羸弱疲惫的表皮
澱み無く演り過ごせ
凭着演技干脆利落地熬过去
嗚呼
呜呼
前に進みたいよ
我好想勇往直前
後ろが気掛かりで
却对身后顾虑重重
右往左往 繰り返す
东奔西爨 不断重复
ウィーニーウォーカー
weeny walker(渺小的游行者)
嗚呼
呜呼
頭を掻き回す
昏头转向
不安を差し置いて
忽视不安
『アナタハ何ガシタイ』?
『你究竟想做什么』?
煩いな
烦死了
「事の真意すら知りもしないのに
“分明对事物的真正意义一无所知
何を据え兼ねて已まないの 貴方方」
究竟在对什么难耐不堪啊 你们”
「仕崩して心思うまま何千回と解 手探って
“破釜沉舟地 心怀遗憾地 上千次地将解决方案 摸索出来
懲りないね 損な糊塗 辞めちゃえば?」
真是不长教训 为那种糊涂事吃亏 不如趁早放弃吧? ”
噎せ返る空気に包み込まれながら
被令人窒息的氛围吞噬着
喜怒哀楽が綯い交ぜにされていく
喜怒哀乐逐渐被搅成一团
吐いて捨てるような開落が
唾弃般的绽放与凋零
泣いて喚くような頽落が
犹如鬼哭狼嚎的颓落
死んで終わるような快楽が
堪比与世长辞的快乐
壺中の天には許多に
在壶中天地存在许多
嗚呼
呜呼
前が見えてないよ
我看不清前方
虚ろな暗がりで
因这空洞的黑暗
有象無象 意に介す
森罗万象 令人在意
ウィーニーウォーカー
weeny walker(渺小的游行者)
嗚呼
呜呼
頭を掻き回す
昏头转向
不安を差し置いて
忽视不安
『アナタハ何ガシタイ』?
『你究竟想做什么』?
煩いな
烦死了
無闇な行為は一切出来ない
无法做出一切轻率的行为
無陰な方には一切往けない
无法去往一切明亮的方向
坩堝の奥の小さい不満が解らない?
藏于坩埚深处的渺小不满 你还不明白吗?
此の儘 流線型に抗えば
若就这样 抗拒着流线型
身体ごと倫理は舞った
伦理便随着身体舞动
羸骸を踏み越えて
踏过羸弱疲惫的身躯
頭から演り直せ
从头再演吧
嗚呼
呜呼
前に戻りたいよ
我好想回到前方
次第に気が触れて
却逐渐精神失常
彼方此方狂い出す
所到之处 癫狂起来
ウィーニーウォーカー
weeny walker(渺小的游行者)
嗚呼
呜呼
『頭ヲ掻キ回ス
『令人昏头转向的那些
其レ等ハ見ヌ振リデ
全都被你置若罔闻
アナタハ何ガシタイ』?
你究竟想做什么』?
・・・。(煩いな)
・・・。(烦死了)
さして壮大な思想なんて
别再提什么宏伟的思想
まして明快な主張なんて
更何况什么明快的主张
畢竟手持無沙汰
毕竟颓废到发慌
なんてからきしの壺中遊行症!
不成体统的懦夫游行症(weeny walker)!
翻译:麻辣火锅
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