歌词
膝を抱えて
独自一人抱膝而坐
遠くでないてる
想要忘记的曾经
忘れたい過去が
宛然在目
ひどく綺麗にみえた
绮丽异常
全部消えてしまえ
都化为乌有吧
取り戾せないなら
既然已无法挽回
惨めに もがきたくない
不想再 垂死挣扎了
真っ黒な羽を言い訳にして
以漆黑之羽为辩白
煩わしいからと切り捨ててきた
因徒增烦恼便弃如敝履
どこにいたって諦めた顔で
无论在哪里都是一副绝望的表情
期待して別れるくせに
明明是满怀期待地说再见
素足になって
赤着脚
歩きだしてみた
尝试迈开步子
陽に焼けた砂が
被日光炙烤过的沙粒
水際に誘うけど
引人走向湖边
早く消えてしまえ
快消失殆尽吧
やり直せないなら
既然已无法重来
このまま 終わりたくない
不想 就这样终结
飛び立つ場所ばかりに拘って
被囚禁于起始之地
いつしか夢の中でも嫌われた
不知何时在梦里也会被讨厌
独りよがりの淡い幻想は
自以为是的易碎幻想
空の巣によく似ている
仿若空无一物的巢穴
抱き締めたってすり抜けていく
用力紧抱也会从怀中溜走
ここは寂しい通り道だよ
注定要只影独行
刻んだ時が止まったままの
拨动表针
針を動かしている 現在
停格的时间开始流转 此刻
真っ黒な羽を言い訳にして
以漆黑之羽为辩白
煩わしいからと切り捨ててきた
因徒增烦恼便弃如敝履
どこにいたって捉われるのなら
无论在哪里都无法摆脱命运之网
最初からあったこの姿のまま
既然如此
生まれ変わってみたい
我想重生为最初的模样
专辑信息
1.空の巣