歌词
目が覚めた瞬間
醒来的瞬间
私がいない
我不存在
篝火を灯せど
点亮篝火
危うさに揺れている
火光摇曳欲灭
眠った意志を
沉睡的意志
喉元に問う
像喉咙发问
過去も存在も
过去和存在
浮かばずに
如无法忆起
明日は選べない
该如何选择明日
産まれた時は
诞生之时
同じ心のはずなのに
明明是同一颗心
何時から他人は
是从何时起他人
痛みを知って
将痛楚知晓
鏡のように映したの
如镜子一般映照出
ただひとつの苦しみが
单单一份的痛苦和
ありふれてる幸せが
随处可见的幸福是
命を宿す証明ならば
寄宿着生命的证明的话
私にはそれがない
那我便是没有此证明了
透明な言葉だけが
唯有透明的话语
反響する切なさは
回声悲切凄凉
終わりを求め
寻求着终结
彷徨っている
迷茫着彷徨着
孤独な空の広さと
和宽广的孤独之空
かさなる
融为一体
ひとりの物語
一个人的故事
ふたりで紡いでも
即便让两个人编织
見つけだせなくて
也无法找出全部
四六時中もどかしい
只能让人整天着急
五感を使い
若使用五官
昔の歌を歌えば
将昔日之歌歌唱
名無しだった感情に
未被命名的情感
色が付く気がした
仿佛也会被涂上色彩
消えてく時は
消失之时
違う心のはずだけど
本该是不同的心
どうして他人は
又为何他人会将
忘れられない想いを
无法遗忘的情感
未来に馳せるだろう
寄托至未来的彼岸呢
かけがえのない時間が
无可代替的时间和
やるせない夢の跡が
忧伤之梦的踪迹是
命を語る証明ならば
诉说着生命的证明的话
私にはそれがない
那我便是没有此证明了
透明な身体だけを
唯有透明的身体
与えられた虚しさは
和被给予的空虚
答えを求め
渴求着答案
彷徨っている
迷茫着彷徨着
孤独な月の白さと
与苍白的孤独月光
かさなる
融为一体
遠くで泣いてる
在远处哭泣着
(誰かの声がする)
(是谁的声音)
痛みを避けずに
直面向痛楚
(叫べる美しさ)
(呼喊声的美丽)
乾き切った大地も
使干枯的大地也被
巡った水流の後を
循环的水流流过
抱いてる
被水流所环绕
ただひとつの苦しみが
单单一份的痛苦和
ありふれてる幸せが
随处可见的幸福是
命をつくる源ならば
生命之源的话
あなたにはそれがない
你便不是生命的源头
困ったように生きるのが
如果满怀困惑地活着是
人間の形というなら
人类这一生命形式的话
私をなくし彷徨っている
将自己丢失而彷徨着迷茫着
孤独な世界の果てに立ち
站立于孤独世界的尽头
手繰り寄せたその先を知りたい
迫切等待着将自己拥入后的未来
专辑信息
1.サンカヨウ