歌词
校庭の隅でただ見つめていた日々
どうでもいいなんて本当は思ってない
飲み込んだ言葉 結局伝わらない
君はいつもそう 何かを恐れている
フェードアウトしたい 無関心は味方だ
だけどいつか叶う夢追いかけたいんだ
傷つけられたって 雨に打たれたって
信じる物は変わらないの
誰かの正義 降りかかっても
あたしがその盾を持つよ
夢を見ることは 孤独にもなると
誰かが歌っていたけれど
そばにいるから 歩き続けて
不器用な声を守るよ
声をあげたなら叩きつぶされる日々
それならもういっそ黙ってしまおうかな
次の日には消える小さな炎さえ
君の行く手阻む そんな世界だけど
何を言われたって 君は君らしく
自由に生きていけばいいよ
誰かの悪意 降りかかっても
あたしがその盾を持つよ
勇気を出したって 後悔ばかりだ
先頭なんて立ちたくない
だけど誰かが行くしかないよ
一緒ならこわくないから
いつだってそうだ 君は無力で
心閉ざして理解できないよ
だから代わりに相手になるよ
信じた道を進め
傷つけられたって 雨に打たれたって
信じる物は変わらないの
誰かの正義 降りかかっても
あたしがその盾を持つよ
夢を見ることは 孤独にもなると
誰かが歌っていたけど
そばにいるから 歩き続けて
不器用な声を守るよ
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