鍵をかけて

歌词
早いもので10年
あなたとのお別れを思い出します
暮れ満月 耳を劈く音
今は顔も思いだせない
あの日の星はきっと
優しかったのでしょうか
囲い柵 周りにばれないように
今もそう
いつかあなたが見えるように
隠れた光はいつしかあなたの眼にも
宿ってくれますように
閉ざした心はずっとそのままでも
せめてドアが現れますようにと
緩やかな細道を
あなたの助手席でみてました
砂利を運ぶあたしの靴は
いつしか大事になってました
鮮やかな夕焼け 電話のランプ
まだ足りないようで
毎日がぽっかり穴が空いたように
あなたへの想いも日々ふくらんでく
隠れた光はいつしかあたしの道を
照らしてくれますように
閉ざした心に傷を付けて
あなたの前をあなたの前を
隠れた光はいつしかあなたの眼にも
宿ってくれますように
閉ざした心もきっと今は
鍵を手に入れたのでしょうか
早いもので10年
あなたとのお別れを思い出します
专辑信息
1.鍵をかけて