歌词
「淋しさに火をくべ」
[00:33.72]ポケットの裏地を握って (I grabbed the lining)
[00:38.01]溢れてこぼれそうな昔を (inside of my pockets.)
[00:42.16]舌打ちして蹴飛ばすと (I clicked my tongue and)
[00:46.82]西日が肩を抱いてくれた (kicked away at my full past.)
[00:49.72]僕がずっとそこにあると思ってた
[00:55.79]たった一つの願いは
[00:58.05]太陽が明日へ旅立つ様に消えた
[01:10.45]生きる意味なんか最初から
[01:12.89]無く日替わりの心をただ乗りこなす
[01:15.16]思い出が美しさを増すのは
[01:17.15]僕の心が汚れてくからさ
[01:19.19]あぁ僕は忘れた事にしてみた
朝焼けは何とはなしにあなたを
郷愁と共に思い出させて
僕は寂しさに火を焼べ
少しずつ日々を掻き分けてゆく
あぁ時はまた先を急いだ
僕が夢見た世界は
あの頃と変わらないまま
僕が時に流されて
つまらなくなっただけ
世界に別れを告げる日の朝
僕は誰を想うのだろう
君に別れを告げる日の朝
僕は何を言い残すのだろう
世界に別れを告げる日の朝
僕は 僕は
【 おわり 】
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