天気职人

歌词
この地球が眠りにつく顷
这颗地球进入梦乡的时刻
明日の空を仕込む天気职人は
打理明天天空的天气职人
黙々と色を混ぜ合わせて
正默默地调配着混合颜料
世界を覆う 空を染め上げる
把覆盖世界的天空染上色
同じものなんて
一模一样的作品
二度とは出来やしない
绝对没法再做出来
いつでも気持ちを织り込む
总是把心思织进细节
ただ顽なに
永远坚守原则
雨にもちゃんとした素敌な理由がある
下雨天也有 合情合理的美丽理由
谁かの事を想う时にはこぼれる涙隠してくれる
帮忙隐藏脸颊上 想着某人时滑下的泪
晴れたらちょっとだけ青い色を借りて
放晴的时候 稍微借一点蓝色到青空
痛む心に鸟を描こう いつかは风が吹き抜けてゆくでしょう
在伤痛的心上画一只飞鸟 过一阵子就会刮起风送走忧愁
いつだってしかめっ面な彼が
总是板着一张脸的他
今朝の仕事には少し満足げ
似乎颇为满意今早的成果
だから君の事
看来我终于能
初めて诱えそうなんだ
给你第一次邀约了
ずいぶんぐずついた仆の背中を押して
原本满脸阴霾的我 受到鼓励拿出勇气
最高の天気は最高の口実に
最棒的天气成了最佳的借口
伞を离した右手を君に差し出してみようと思ってる
我想放下雨伞的右手 可以试着牵你一起走
海にも街にも続いたこの空を
辽阔的海 风情的街 无边无际蔓延的这片天空
どこまでだって歩いてゆこう 眩しい阳の光につつまれ
不管天涯海角都一起去吧 炫丽的阳光将我们包围
そんな风に思いを巡らせたそがれに
就这样胡思乱想 天色竟然转为黄昏
明日はどんな日になるのかな 明日こそは诱えるといいのにね
明天会是怎样的天气呢?要是明天能成功约到你就太好了
专辑信息
1.シスター
2.Human Being
3.天気职人