歌词
あまりにも冷淡で窮屈な日々の中で
孤独感に良く似てる鈍い残像を覚えてる
夢ばかり見たこんな私に
残されたものなら
絶望と言う名の闇だった
自分を守る武器ならどんな時でも構えてた
いつでも用意してきたつもりだった
だけど本当はその全て
脆いガラスの盾だったなんて
あの頃は気付けなかったの…
どんな物語にも争いは絶えなくて
幸せそうに描いているけど時に残酷で
夢だけを見て生きていく
その先に待つものなら
崩れ落ちていく理想
自分をかばう鎧ならどんな時でも備えてた
いつでも身に付けてきたつもりだった
だけどそれさえもそう全て
凍り砕け散ってしまうなんて
あの頃は気付けなかったの…
自分を守る武器ならどんな時でも構えてた
いつでも用意してきたつもりだった
だけど本当はその全て
脆いガラスの盾だったなんて
あの頃は気付けなかったの…
自分をかばう鎧ならどんな時でも備えてた
いつでも身に付けてきたつもりだった
だけどそれさえもそう全て
凍り砕け散ってしまうなんて
あの頃は気付けなかったの…
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