歌词
あまりにも冷淡で窮屈な日々の中で
孤独感に良く似てる鈍い残像を覚えてる
夢ばかり見たこんな私に
残されたものなら
絶望と言う名の闇だった
自分を守る武器ならどんな時でも構えてた
いつでも用意してきたつもりだった
だけど本当はその全て
脆いガラスの盾だったなんて
あの頃は気付けなかったの…
どんな物語にも争いは絶えなくて
幸せそうに描いているけど時に残酷で
夢だけを見て生きていく
その先に待つものなら
崩れ落ちていく理想
自分をかばう鎧ならどんな時でも備えてた
いつでも身に付けてきたつもりだった
だけどそれさえもそう全て
凍り砕け散ってしまうなんて
あの頃は気付けなかったの…
自分を守る武器ならどんな時でも構えてた
いつでも用意してきたつもりだった
だけど本当はその全て
脆いガラスの盾だったなんて
あの頃は気付けなかったの…
自分をかばう鎧ならどんな時でも備えてた
いつでも身に付けてきたつもりだった
だけどそれさえもそう全て
凍り砕け散ってしまうなんて
あの頃は気付けなかったの…
专辑信息
1.Doll
2.Private moon
3.inter face
4.Kaleidoscope
5.garden
6.innocence
7.TRICK
8.monologue letter
9.Nothing Spirit
10.Real Face
11.dead end
12.OUT of STEP