歌词
僕らが知ったつもりでいた嘘は
我们以为熟识的谎言
互いの思い込みが深まって真実にさえならなかった
深含彼此的臆想 却没能真实
まるで呼吸をするように咲いた
如同呼吸一般绽放的
喜びとか悲しみの花に色を染められなかった
欢喜或悲伤的花 都没能染上色彩
交わせば交わすほど無意味が口をこぼれて
越是纠葛便越能从口中道出无意义的话语
本当に大事なカタマリは夢中で空気に溶けた
真正宝贵的瑰宝 在梦中消融于空气
最期にしようと決意した仮初は
就画上句点吧 如此决定的一瞬
真円を描く事ない光の束のように
像是画不出正圆的光束
なんて足りない情けだと嘆いても
多么低劣的爱情啊 即便如此感叹
失うものが多過ぎて気にするほどじゃない
也因为失去过多 而不再如此在意
どこかで錯覚しなければいつも
若不是哪里出现了误会 总是
自分と対峙する鏡だってそれさえ重ならなかった
无法和与自己对峙的镜面相重叠
君よりも上手に嘘をついて
比你更擅长地撒着谎
勝ち誇る卑しさが
因胜利而自满的卑劣
癖になって割り切る事ができなかった
变成了习惯 无法根除
思えば思うほど涙はつまらなくなって
越是想念泪水便越是毫无意义
瞼にうかぶ笑顔は何を
就连浮现在眼前的笑容是在
告げたか分からなくなった
宣告什么 都不清楚了
最期に言おうと用意した祝福を
就将准备好的祝福 当做句点吧
分かち合うなら闇を照らさなくてもいいのに
若是共同承担的话 明明都不需要照亮黑暗
ほんの少しの嘘が残ってるなら
如果还能残留下些许谎言
背中に貼りついた出会いを消してしまおう
就将纠缠在背后的初遇抹去吧
你所期望的谎言与真实 此刻
君が願った嘘と真実は今や
让总是抢先下手的我后悔
いつも先回りしてた僕の後悔
强忍住泪水 眼前晕染开的
かみしめても目の前を染めるのは
是天真的谎言之色
他愛もない嘘の色
就画上句点吧 如此决定的一瞬
像是画不出正圆的光束
最後にしようと決意した仮初は
多么低劣的爱情啊 即便如此感叹
真円を描く事ない光の束のように
也因为失去过多
なんて足りない情けだと嘆いても
经历过太多悲伤
失うものが多過ぎて
而不再如此在意
悲しみもゆき過ぎて
気にするほどじゃない
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