サイレント・マジョリティ

歌词
大大的瞳孔胆怯地望着
大きな瞳怯えて
侧起耳朵倾听传言
聴き耳立てている風評に
身上包裹着厚厚的皮毛
深い深い毛布包(くる)んで
总是独自一人
いつも1人
在密不透光的森林里
光も少ない森の中
肚子一直咕噜咕噜地叫着
いつもグーグー乾いてた
这如此熟悉的声音
誰もが知ってる唸り声は
虽带有一丝孤寂
寂しいだけ
害怕的是 丑陋的自己吧
恐れたのは 醜い自分でしょう
掩藏住的是 淡淡的梦
隠したのは 淡い夢
飞散开来的是 一闪一闪的天鹅绒
散らつくのは 輝くビロードで
使天真的我 收到伤害的
無邪気な私を 傷つけかけては
是一个人孤独的流泪吧
1人泣いてたんでしょう
这样的话 来吧!立起你的牙
それなら さあ歯を立てて
让颤抖的手指 交错开来
震える指 絡めさせて
你已经 饿坏了吧
餓(う)え疲れた あなたにはもう
还不明白嘛?就连这么简单的现实
わからない? 現実さえ
都还不明白啊
わからない
想象一下被人背叛的感觉
然后觉得欺骗就变得很普通
裏切られた事想像して
这些不过是生存的法则吧
騙す事が普通になって
真的好累啊
生きる為のルールだなんて
很想对你说没关系
疲れちゃうね
想努力陪在你身边
大丈夫だって言いたくて
又怕被身边的同族冷漠
出来るだけ傍に居たくて
真的很没用啊
周りには愛想をつかされて
觉得还不够的 只是单纯的温暖吧
不甲斐無いな
心中希望的 只是淡淡的梦
足りないのは ただ温もりなんでしょう
如大海一般 闪耀的天鹅绒
願ったのは 淡い夢
向着天真的我 慢慢贴近的心
海のように 輝くビロードは
是为了将它悄悄地摇晃
無邪気な私と 寄り添う心が
若只是这样温柔的 相互依慰
たゆたう為なんだ そっと
在饥饿的影子下 溶化了夜晚的水珠
在回忆的漩涡中 越陷越深
ただ優しく 触れ合えたら
黎明到来了 繁星落下了
餓(う)えた影に 夜露が溶ける
憔悴的狼 空空的肚子 也被填满了
想い出の渦 深くなる程
夜が明けて 星が落ちて
やつれた狼は 空腹が満たされる
专辑信息
1.サイレント・マジョリティ