歌词
編曲:松岡美弥子(未来古代楽団)
目不转睛的
凝望着夜空
瞬きを忘れた
映照着
空は鏡となり
自己内心的迷茫
私の中の闇
最后的群星
映している
沉浸在了深海里
再也不能
最後の星屑は
用双手去触碰
暗い海に捨てた
然而现在在地平线上
もうニ度と
又寻找到了
触れることはない
那份属于自己黯淡的光芒
指引我走向黎明之星
なのに今、地平線の少し上
如今又想寻回
私は見つけてしまう
归属于自己凛冷的夜晚
小さな輝きの欠片
晨曦来临之时
やがて夜明け導く星
夜幕会在明星中
渐渐消逝
今はまだ融れていたい
世界是阴暗的
私だけの夜の冷たさ
充满着痛苦
約束の暁が来る時
即使这样
明星(あかほし)が輝く中
还是会选择走下去
夜は消えてゆくから
在这引以为傲的
沾满鲜血的双手里
この地上は暗く
也不会寻求
痛みに溢れてる
别人的宽恕
それでも歩くこと
每个人寻求这份光芒
それを選んだ
再次照耀整个世界的时候
抗拒这份希望
汚れた掌を
却只有自己
私は誇りに思う
与你共度在黎明中的梦也
許しなど
放在了宝箱
求めはしない
和群星一起
沉浸了在海底里
全てをもう一度照らす
如今又想寻回
光を誰もが望んでるのに
归属于自己凛冷的夜晚
希望の予感にただ一人で抗う
晨曦来临之时
私だけ
夜幕会在明星中
渐渐消逝
朝焼けの中で君と手をつないで歩くそんな夢
入れる箱は星屑と一緒に
海の底
もう捨てたよ
今はまだ触れていたい
私だけの夜の冷たさ
約束の暁が来る時
明星(あかほし)が輝く中
夜に消えてゆくから
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