歌词
緑の草に抱かれて
在绿草环抱中
手のひら枕に少し眠ろう
枕着手小睡一下
何を急いで生きてきたのか
为何如此匆忙啊
こんなに静かな空の下で
在寂静天空下
流れる雲が昔話しを
流云低声地将那
つぶやきながら過ぎてゆく
昔日的往事重话
陽が照っていた一億年前も
一亿年前 阳光之下
今日と同じような青い空だった
青空也和今天一样吧
海に沈む夕日の前で
夕阳沉落大海
やさしくなろうとしみじみ思う
我满怀柔和思绪
私の心よもっと広がれ
我的心更加开阔
夕焼け映す海のそばでは
夕阳映照海边
寄せ来る波が思いで話しを
远海袭来的浪花
遠い沖から運んでくる
把古老回忆传达
誰かが座ってた一万年前も
一万年前 有谁坐在
おまえと同じように白い浜辺に
同你一样 那海滨白沙
雨が降っていた二千年前も
两千年前 雨水落下
誰かがぬれていた
又是何人 在任凭冲刷
あの日の君のように
就像是那天的你
誰かがぬれていた
又是何人 在任凭冲刷
今日の私のように
就好似今天的我啊
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