歌词
作曲 村下孝蔵
当螺旋桨在天空响起
作词 村下孝蔵
无论飞到哪里都去追逐
即使沾满汗水地跌倒
プロペラが空で鳴ると
也要挥手欢呼
どこまでも追いかけ
在空无一人的运动场
つまずいて 汗にまみれて
做起单杠运动
手を振り声をあげた
长长的影子 在校舍的墙壁上
誰もいないグランドで
像涂鸦一样映照着
鉄棒につかまり
在黄昏的野道上
長い影 校舎の壁に
自行车铃声
落書きみたいに映った
远方警笛的响声
暮れていく野道には
承载季节的明信片
自転車のベルと
像飞舞般
サイレンの遠い響きが
突然复苏
季節をのせた葉書
黑板上画的画
舞いこむように
在哭泣中渐渐被抹去
急によみがえる
互相欺负庇护着
小小的胸膛
黒板に描かれた絵を
振翅的鸟群
泣きながら消してた
破旧的水车
いじめあい かばいあっては
田间的景色
小さな胸をいためた
伴侣的声音
はばたく鳥の群れや
如蝉鸣一般
こわれた水車や
又一次溢出
段々畑の景色も
路上电车的声音
仲間の声に
回响的汽笛
蝉が鳴きだすように
在梦中闪耀
一度に溢れる
承载季节的明信片
路面電車の音や
像飞舞般
こだまする汽笛
突然复苏
まどろみの中で輝き
结束
季節をのせた葉書
舞いこむように
急によみがえる
終わり…
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