歌词
部屋に差し込む夕日がやけに綺麗だと
感じるのは今日が別れで最期の日だから
息もろくにできなくて風に紛れる言葉
「また蝉が鳴く季節にアイスを食べたい」
ある朝 目覚ましが鳴って夢から覚めるような
安心感が欲しいよ 無理だと分かっても
こんなにも生きたいと思うのは幸せな事
名もない世界から生きる美しさ教わったよ
もうすぐもうすぐ心が動かなくなるけど
あなたの心に残れば幸せ
こんなにも生きたいと思うのは幸せな事
名もない世界から生きる美しさ教わったよ
こんなにもこんなにも沢山の思い出達が
僕を悲しませるのはとても幸せな事
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