歌词
vocal/mix:藏澜
1%の携帯(けいたい) 2人合(あ)わせても数(すう)%
街(まち)が白(しろ)い日(ひ)は良(りょう )くある話(はなし)だ
むこう100年は無(な)い
そんな流星群(りゅうせいぐん)らしいよ
僕らの最後の冬(ふゆ)にピッタリだ
何故(なぜ)か雪が降(ふ)ると息(いき)をしてるってわかる
何年(なんねん)も前(まえ)の同(おな)じ雪を覚(おぼ)いる
そんな話(はなし)を君にしたら
柄(から)じゃないなって言(い)われんだ
それを言(い)ったら今日(きょう)の僕らは何も言えないや
映画を見てるみたい
今日が(るい )の最期(さいご)みたい
夜明(よあ)けが来ないなら
それでもいいや
きらめいて きらめいて
メロンソーダ こぼれちゃったような午前0時
消えないで消えないで
1% どれが何星かわかんないよ
oh
きらめいて きらめいて
oh
消えないで消えないで
メロンソーダ
0%の携帯 そろそろ帰ろうか
それじゃあねまた明日ね
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