歌词
透明な色の空が いつの間に赤く滲む
透明的天空不知何时被浸染了红色
頬をつたい こぼしたときを 拾うこともできず
那溢出而划过脸颊的 我连收拾起来都做不到
見ているだけで
就只是看着
なくしたよ 君を
失去了啊 把那个你
もっと 我を忘れて もがいてみりゃよかったの
要是当时能够更加不顾自我地挣扎一下就好了
もっと いろんな言葉が 浮かんでくれば
要是当时能够浮现出更多的话语就好了
僕の部屋はがらんどう 夕陽が隙間なく注いでる
我的房间空空荡荡 夕阳没有缝隙地注入这里
この光さえぎるものなく
这份光芒之前连遮挡之物都没有
涙の跡も 映し出すけど
连泪水的痕迹都被凸显
隠してよ 僕を
隐藏起来吧 将这个我
パっと 切り替えられれば どんなに楽だろう
要是能够一下子就转换心情的话 那该是多么轻松啊
だってそうすりゃこんなに 膝抱えることないよね
因为那样的话就不会像现在这样抱膝发呆了吧
きっと 言い過ぎたんだ
我一定是说得太过分了
いまさら遅いでしょう
但是现在什么都已经晚了吧
ふっと 見渡してみても
就算突然向四周望去
君はとこにもいない いない いない いない
你也哪里都不在 不在 不在…
一人だってやっていけるさと
就算是一个人也可以好好的
言い聞かせたいんだ
想要让你听见这句话
君がいなくでも大丈夫さと
就算没有你也没关系
思いたいんだ
想要真的这样觉得
いつかどっか君と出会っても
为了之后也许再次与你相见时
笑えるために
我能够展现笑容
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