歌词
遥か彼方の空 誰かが僕を呼んでも
即使辽远的天空之中 有谁正在呼唤着我
ここから飛び立つのはもう 怖くて仕方ないんだよ
我也不曾拥有从此处起飞的勇气
旅の途中で何度も 冷たい雨が降る
旅途中无数次 落下的刺骨冷雨
凍える風が吹くらしいんだ
几乎要将我冻结的寒风
置いてけぼりだって 独りだって 今更嘆いたって
因为被置之不顾 独自一人 时至如今仍在自怨自艾
追いつけやしないよな
无论如何都是平凡的我
どうしたって平凡な僕じゃ
是没法追赶上的吧
でも声がする
但是有声音响起
「おまえのその翼は まだ折れていないのに?」
“你的那对翅膀 明明还没有折断啊?”
ねぇもしも心が恐れとか痛みを知らなかったら
呐 如果未曾知晓内心的恐惧与苦痛的话
今すぐこの場所を蹴って向こうまで飛べるはずなのに
明明现在就可以 从这里起飞到达彼岸
"ここにいていいよ" "仕方ないよ"
想要说出
って言って欲しいんだよ
“在这里待着也可以哦”“没办法啊”
飛ばなくていい理由をちょうだい
请给我可以不去飞翔的理由
だって怖い怖いよ 飛べないよないよ
因为内心无比畏怯 无法张开羽翼
行けないよないよ 行けないよない
无法迈开脚步 无法向前前进
だって怖い怖いよ 飛べないよないよ
因为内心无比惶恐 无法振翅飞翔
行けないよないよ 行けないよないよ
无法迈开步伐 无法阔步向前
「夜空を覆う星でも見えないふりをする
“即使夜空覆满星辰也视而不见的
鈍り腐った頭じゃわからないか」
愚钝的头脑是不会明白的吧”
「そう 君は臆病だ 卑怯だ つまらない人間だって思うよ
“是啊 我觉得你是胆小又懦弱的无聊的人哦”
だってそこは安全だってったって
因为即使那里曾是安全的
明日突然隕石が降って来るかもしれないのに
明天也说不定突然会有陨石降落
羽を閉じて 目を閉じて ぬるま湯に浸っていたいんだ
只想收拢羽翼 紧闭双目 沉浸在温暖的水中
別にいいんだけどそのくせ あんま笑えてないなって思っただけだよ」
虽然也不错 但我却觉得那样不太能笑得出来啊”
この羽を持って生まれたから
既然生来被给予了这对羽翼
まだ可能性があるから
就仍还拥有可能性
それに届かない 飛び立てない
如果不去飞翔 不曾抵达的话
自分が嫌いになるのだろう
就会变得厌恶自己的吧
こんなんなら 翼なんていらないよ僕には
如果这般的话 我根本不需要什么翅膀
与えんなら 同じだけの勇気もちょうだい
如果要给予我的话 也请给我与之同等的勇气
「今日までの道のりは 追い風ばかりじゃなかった
“回首迄今走来的道路 并非是一帆风顺
けどいつも独りじゃなかったんだ
但你也从来不是孤身一人
冷たい雨の夜の 凍える風の朝の
寒冷刺骨的雨夜 吹起凛冽寒风的清晨中
本当の温度を知っているか?
能够知晓那真正的温度吗?
あぁこの旅を後悔したことは一度だって無いよ」
啊啊 我一次都不曾后悔过这次旅途”
ねぇもしも心が恐れとか痛みを知らなかったら
呐 如果未曾知晓内心的恐惧与苦痛的话
今すぐこの場所を蹴って向こうまで飛べるはずなのに
明明现在就可以 从这里起飞到达彼岸
「ねぇもしも心が恐れとか痛みを知らなかったら
“呐 如果未曾知晓内心的恐惧与苦痛的话
自由に翔び回った空の先で 何を見てるだろう?
自由翱翔着的天际之中 又能望见什么呢
それが君を今 突き動かし風を起こしたのなら
而如果当下 刮起了扇动你的羽翼的风
ほんの少しでいいから羽ばたいてみせてよ」
只有一点也好 试着张开羽翼吧”
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