歌词
ゆらゆら 窓にはためくシャツが
気持ちいいだけさ
くじら雲を横目に
ちょっと走り出せば
からっぽ気分を見透かすように
ラジオからメロウ
サビシイなんて口にしたら
夏はマボロシ
まほうつかいに会えるといいな
暑い夏の午後に
季節だけを感じながら
今は目を閉じて ほら
動きだせ ぼくのライフ
こころが震えるよ
Skipで楽しいほうへ
なにかが始まる予感を
今だって待ってる
これでいいのか?なんて
いつも分からないよ
Skipで信じるものへ
ぼくらは幸せ探すだけ
かなしいならば愛あるほうへ
長い暇つぶしと思えたら
生きるのもきっと
色々あるくらいのほうが
ステキなのさ
ハイウェイ過ぎたら
海岸線がまぶしげにオーライ
大げさに涙して、笑って、
余りあるマイライフ
まほうつかいに会えるといいな
暑い夏の午後に
離れてゆく影 見送り
ひとりきりの長い旅は続くよ
動きだせ ぼくのライフ
音をたてて いま
Skipで高鳴るほうへ
あらゆる言葉を吹き飛ばす
予感を待ってる
祈るような夜も 続きは風まかせ
こみあげる思いまかせ
見果てぬ幸せ探すだけ
かなしいならば愛あるほうへ
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