歌词
ひどく欠けた月を 身籠った恋でした
欠缺的弦月 孕育了恋慕
誰かのモノと知りながら 泥棒になりました
虽然知道是别人的东西 却还是成为了小偷
放っておいたら枯れる 花ならば 摘みますか
若是放任不管便会枯竭殆尽 如果是花的话 会摘下来吗
想い出 ばかり部屋中に 飾るのは嫌ですか
尽是胡乱回忆的房间里面 装饰着的 是厌恶吗
見つめあえる目をください 潤う肌をください
妄想互相凝视的四目 欲求炙热粘润的肌肤
どんな夜でも 終わりがあるもの
无论是怎样的夜晚 终归都是存在尽头的事物
心はかげろうどこを彷徨う なにをためらう
心情如同蜉蝣 不知在何处彷徨 不知为何躇踌
魔がさす躯もかげろう
鬼迷心窍 这副身躯也似蜉蝣
愛を見紛う疵さえ頬ずり
将爱看错 混合着伤痕掠过脸颊
幸せならいい
“感到幸福就好”
流れる雲から逃げる光に 溶けた愛色(藍色)
从流转的云隙中逃出的光 溶化成一片爱色(蓝色)
泣いたら
如果哭泣的话
放っておいたら枯れる 花ならば 摘みますか
若是放任不管便会枯竭殆尽 如果是花的话 会摘下来吗
想い出ばかり部屋中に 飾るのは嫌ですか
尽是胡乱回忆的房间里面 装饰着的 是厌恶吗
心はかカゲロウどこを彷徨う
心情如同蜉蝣 不知在何处彷徨
なにをカゲロウ なにを
不知为何 蜉蝣啊 为何
見えない世界がここにあるのに
看不见的世界明明就在这里
涙はいけない
不可以流泪
いつでも
无论何时
心はかげろうどこを彷徨う なにをためらう
心情都如同蜉蝣 不知在何处彷徨 不知为何迟疑
魔がさす躯もかげろう
鬼迷心窍 这副身躯也似蜉蝣
愛を見紛う嘘さえ頬ずり
将爱看错 混同着谎言掠过脸颊
幸せなら...
若是幸福的话...
幸せなら...
若是可以幸福的话...
幸せなら...
若是可以与你一起的话...
lalala...
lalala...
ha...la...la...
ha...la...la...
幸せならいい
若是可以幸福的话就好了
最終の電車が ホームに人を吐きだした
末班电车 在车站里吐出了人海
わたしが待つひとは 今夜はなにをしてる
我所等待的那个人 今夜在做些什么呢
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