歌词
不安ばっか知ってんだ
感知到的只有无尽的不安
雨が降りそうな日
天色泫然欲泣的日子
風の匂いでわかるから
凭风儿的味道便可知晓
誰だって気づいてんだ
大家一定都早已明白
ボクには無理だと
就凭我是无法成功的
それでも足掻いては転んだ
即便如此也去挣扎去摔倒了
友情×努力=勝利の方程式
友情×努力=胜利的方程式
解けないまま過ごした僕らにも
即便是对于未能解开它的我们而言
いつか分かる日が来るよって
有朝一日也能够知晓答案
確証無く笑える自分が嫌いだ
真是讨厌不能怀揣确信欢笑的自己
星が降るあの街に
在那降下流星的城市里
置き去りにした想い出が
曾几何时遗留于此的回忆
胸の奥で揺らめいている
如今正在内心深处蠢蠢欲动
いつまでも焦がれていた
一直以来都为此焦躁难耐着
それは
那就是
雑踏の海の中で
在茫茫人海之中
踊るように燃えている誰かの声
如同烈火般舞动着的某人的声音
ずっと探し続けてる
一路风雨兼程的苦苦追寻
たとえそれが僕らのワガママでも
尽管那不过是我们的自私任性
いいさ
又何妨
好きな事選んだんだ
你选择了自己喜欢的道路
胸を張ればいいって
那就昂首挺胸地走下去吧
わかってるわかってる繰り返した
我知道啊我明白啊不断重复着
結んだ指とかさねた呼吸
相连的指尖和交汇的呼吸
鳴り響く鼓動に耳を澄ました
侧耳聆听那不断回响着的心跳
ホントは言いたくなかった
其实很不想说出口的
うざったいんだよ外野ばっか
可我已经受够了啊只能袖手旁观
ここで生きるってこと
要在这里开创自己的天地
決めたんだから!
觉悟早就准备好了 !
きっと
想必
ボクらの出会いだって
就连我们的相遇
この空の下にある小さなセカイ
也是这片天空之下一个小小的世界
ずっと求め続けてる
一路风雨兼程的苦苦追寻
たとえそれが誰かの気まぐれでも
尽管那不过是某人的一时兴起
いいさ
又何妨
それは
那就是
雑踏の海の中で
在茫茫人海之中
踊るように燃えているあの日の声
如同烈火般舞动着的那一天的声音
ずっと探し続けてる
一路风雨兼程的苦苦追寻
たとえそれが僕らのワガママでも
尽管那不过是我们的自私任性
きっと
想必
ボクらの出会いだって
就连我们的相遇
この空の下にある小さなセカイ
也是这片天空之下一个小小的世界
ずっと求め続けてる
一路风雨兼程的苦苦追寻
たとえそれが誰かの気まぐれでも
尽管那不过是某人的一时兴起
いいさ
又何妨
不安ばっか知っていた
一路上只有无尽的不安
あの日のボクらが
愿那一天的我们
この街で僕らになれますように
能够在这座城市里活出我们的样子
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