歌词
降り続く雨の中で
下个不停的雨中
虚ろげに空を見上げていた
呆呆地望着天空
限り無く広がる果てに
在一望无际的边界
自由を求める鳥の群れが鳴いていた
追求自由的鸟群鸣叫着
唯独失去的笑容数量
失った笑顔の数だけ
是绝对不会背叛我的
決して裏切ることは出来ないのだと
好几次如此心里私语
何度もそう心で呟いた
不论经受怎么伤痛
不论经受多少伤痛
たとえどんなに傷ついても
也谁都不能阻止我
どれだけ傷つくことになっても
只要发现一丝光线就好
誰にも僕は止められない
即使太阳不再闪耀
“所有雨都会停的”
僅かな光を見つければいい
走累了的你将
今は太陽があがらなくても
逐渐消失的梦紧握手心
「降り出した雨はいつかやむんだね…」
即使拼尽生命
也不能忘记
歩き疲れていた君は
曾经一起战斗
手の中で消えてゆく夢を抱いていた
即使这声音传递不到
即使无法再回到那时
この命が尽きたとしても
我一直在呼喊
忘れられない大切なことがある
不论时间怎么流逝
同じ時代を共に戦ったこと
只想摇动着身体
残存着继续战斗过证据
たとえこの声が届かなくても
都在寻找出生的意义
二度とあの頃に戻れなくても
从未停下
叫び続ける僕がいる
不论经受怎么伤痛
不论经受多少伤痛
どれだけ時代が流れても
也谁都不能阻止我
体を揺さぶる想いのままに…
只要发现一丝光线就好
戦い続けた証は残るから
即使太阳不再闪耀
“所有雨都会停的”
誰もが生まれてきた意味を
即使这声音传递不到
探し続けている
即使无法再回到那时
我一直在呼喊
たとえどんなに傷ついても
还记得初见你的时候
どれだけ傷つくことになっても
忘不掉那天的笑容
誰にも僕は止められない
直到我们再次重逢
直到我们再次重逢
僅かな光を見つければいい
今は太陽があがらなくても
「降り出した雨はいつかやむんだね…」
たとえこの声が届かなくても
二度とあの頃に戻れなくても
叫び続ける僕がいる
憶えているよ出逢ったことを
あの日の笑顔は忘れないから
またいつか巡り逢えるその日まで
またいつか巡り逢えるその日まで
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